2026/07/12

7/12 最終日

Elmarit 2.8/135


 箱根で撮ってきた順作品。森がモチーフなんだけど、森に降り注ぐ光や森に漂う空気、これらを、対象である木や草や石がどのように受け止めているかを可視化する試みとした。要するに、写ってるのは木とか草なんだけど、それらが見ている世界はどんな感じか。湿度の漂い、木漏れ日から漏れる光、朝夕の斜光。それらに含まれているものを導き出して被写体とともに1枚の写真に表せるだろうか。そんなふうに考えて進めた。

 写真だけ渡してもおそらくぴんとこない可能性が高い。なので、自分でまずはコンセプトをテキスト化して編集し、ページものにまとめることにした。1章を8枚、5章まで40枚の写真を綴ることに。

2026/07/08

7/8  長辺2m

 先週のロケ以前にお話をいただいていた件に、この一週間かかりきり。2メートル幅のプリント。。。可能なんだろうか。

先生に提案した中から、絵柄は決まってきた。全てHシリーズで撮影したものとなるので少し安心。

この数日は、事務的な作業に加え、作品仕様の検討、過去作品データの検証と、再制作、試行錯誤の新規制作、最終的なレゾリューションと精細感の判断など進めていた。 

300dpi  23623×11812pixel  16bit TIFF   一枚の画像データが2GB近くある...、このままで運用していいのだろうか。

ここの事務所では長尺プリントは無理だし、ディスプレイで見ていてもプリントだとまた感じが違うし。なので、手持ちのB4用紙に部分ごとに出力したものを6枚繋いでみる。四作品分だから合計24枚。ん〜、三作品は満足。一作品はデータの再制作決定。追加で、8枚出力して、なんとか漕ぎ着いたまで到達。あとは最終メディアでの色やトーンの判断を残すところ。そして諸々返事待ち。。

そして、ようやくロケで撮ってきた準作品に着手した。



2026/07/07

7/7 サマーセールに乗っかってみた

いつからだっただろう。ディスプレイを二台並べて使っている。一台はCS2740もう一台はCG242W 

キャリブレーションとっているのでまぁまぁ色味は合うんだけど、解像度がだいぶ違うし、表示の安定には点灯後しばらくかかるし、っていうことで更新したいなーって思っていた。

この春あたりまでeizoダイレクトにあった2740の旧型処分品はすでになくなっていたのは気づいていて、まぁそんなもんだよね。

ロケ仕事とかあって最近朝早いので、起きがけにネットクルーズしていたら、 EIZOダイレクトのサマーセール発見! 結構安いぞ。 で、ヨドバシでも買えるのか見てみたら、買えます。しかも値引き金額に、12%のポイントバック! 断然ヨドバシだわ。7/31まで。

10600時間使ったCS2740の相棒として、CS2740zを招き入れた。そして、CG242Wのインフォメーションをあらためてみると18000時間 ここで退役、今までありがとう! 


2026/07/05

2026/06/17

6/17 SL2用

SL2用に購入してよかったもの。

aliで取り寄せたef-L 接点なしアダプター。不満があるとするとL側の装着がきつい。ただそんんなこと言っていたらきりがないから気にしない。これまで接点付きのfotodioxを使ってきたんだけど、そもそも接点なしのレンズには接点なしのアダプター相性が良かった。これで、手持ちのRレンズに加えてC/Yが蘇るかも。(さっそくRレンズで小樽をとってみた)(C/Yで近所の山をとってみた)

失敗だったかもっていうもの。

viltorox の  EF-L pro マウントアダプター これ、持っているものとあんまりかわらなかった。願わくは4k収録のバッテリー問題はマウントアダプターによって改善しないだろうかってところだったので。結局ZFレンズで4K撮影時に出る電源アラートによって収録不可。これはアダプター換えることで数分の違いこそあれ、まぁ、同じでした。残念。良い点はcanon純正EFレンズはきちっとAF-Sで動く。fotodioxでは不可解な動きが多く使えるものではなかったので。


2026/06/12

6/12 森の妖精、光、水。

 体調戻ってきたから森へ。箱根の準備。テスト開始。いや、作品制作の意気込みで。森の中の妖精と出会う旅。

Planar 1.4/85 CX SL2 


2026/06/10

6/10

このところ毎月38度後半みたいな熱になやまされ、たいちょうはすぐれない。

ただ、いろいろ不安定だけど、なんとかやっている。これも数少なくなった周りの人のおかげだとおもう。

最近、動画の理解を深めることを試みている。例の ISOBE スクールもそうだし、カメラのハンドリングや、編集や、音のこととかまで。ノートとりながらいろいろ考えてみている。


2026/04/28

4/28 分骨

あれからしばらく経った。

結いを解いて、蓋を開けた。
それにしても、あの壺一杯に上手く押し込んでくれている。最後は頭骨でしめている。焼き場の担当者さんは上手にやるものだ。
体型によって骨壷のサイズは違うのだろうか。。体格のいい人だったらこの中には収まらないのではないだろうか。。

そっと小さめの一部を取り出しわずかに分骨した。全体は5月に合同納骨堂へ。そして分けたものは来たるべき時の散骨に向けしばらく保管する

xcd4/45 x2d

2026/04/12

4/12  人の死


ここ日本でも年間160万人亡くなっているとラジオ番組のアナウンサーが言っていた。

最近街をあるいていても、車で移動していても、周りの人はみんないつかいなくなるのにってかんがえたりして。

つまり、世の中には 死んだ人の方が圧倒的におおくて、そのひとたちが残した何かの上で自分たちはわずかな期間生きているのだと、ぼんやり考えている

借家のここだって以前住んでいた人はもう死んでいるのかもしれないし、ここで最後を迎えたのかもしれない。それも幾人も。賃貸している事務所は100年の歴史ある物件だし、同じ階の弁護士さんはある日突然亡くなった。空き室になったそこはいま、若者が楽しく使っていてその悲しみや失望感といった事実を知ることはないんだろうし、ましてや敬意を表すこともないんだろう。

これまでも知り合いの霊前に手を合わせ、別れを惜しんできた。でも父の死が自分へ考えさせるものは、これまでとずいぶん違うものだった。自分自身、父の死に接し、はじめてそんなことを考えている。

家主不在となった建物や部屋、椅子や食器といった物たちはすべてその存在理由すら見出せずにそこにある。

ふと思う、生かされている自分のためにしかならないけれど、父の身の回りの品を記録しておくのはどうだろうか。仕事道具など。手の跡ののこる道具は父の生きた証。写真はそういったことを紙の上に再現することに長けており、手の中へ収まる規模へ縮小できるだろう。


2026/04/03

4/3 ちいさく療養

一昨日の夜から喉の痛みがでてしまって、翌日病院へ行ってみた。コロナは陰性、ところが溶連菌に反応ありとのこと。「忙しかったんだねっ」安静にして疲れをとるようにいわれた。

症状のでたその日は実家の水道管を二ヶ所交換修理して風呂と洗濯が使用可能にして、シンクの棚の中をせいりしつつねずみの侵入口をつきとめて、裏の雪割をして、衣服の整理などもして。まぁまぁがんばった。それから工場にあるマサカリを訪ねてき来てくれたH氏へ形見分けできた。前日、前々日も初めての方々との撮影で緊張してたし。

そんなわけで、昨日の午後から今日は安静にしてみている。喉のいたみは和らいできた。

2026/03/16

3/16 どうしたいか記すこと

エンディングノートはやはり必要だと思った。

結局その人はどうしたかったのか。これが示されていないと、すべては残った人の判断になってしまうから。本人は生きているのに判断や意思表示、そしてサインができない。ということが現実に起こる。だから最悪を想定して、エンディングノートを記しておいた方がいいと思った。


自分の契約類の整理、事後の方向性を記す

残ったものの行き先

まだまだ。考えておかなきゃ行けないことはたくさんある



自分にとっては、 3/11以前と3/11以後では何かが大きく違っていると思う。


2026/03/12

3/11-2 21時31分 永眠

個人的な忘れられない日となった 三月十一日午後九時三十一分 父が旅立った つねに手を動かして何かをカタチにする そして発信する そういう人だった 釧路の工業高校を出たあとは 大手家具メーカーへ就職 千歳赴任での富丘社宅住まい時に一軒家を新築購入 数年後には退社し卸売小売を手がける地元家具店まるはたに勤務 ルートセールスとして道内各地の家具店をワンボックスバンで走りまわった 家具木工の知識と経験活かし独立開業する 「マルニさいとう」を立ちあげ桐箪笥洗い直しと修理補修に加え家具全般の手直しを手がけた 仕事以外ではエンジン式ラジコン飛行機作りから一眼レフを積んでの空撮まで 写真撮影からホームページづくり 菊そだてから品評会への出品 カヌー作りからカヌー犬育成 町内会の花壇の世話に加え防災委員を十数年務めた 自宅補修や塗装修理 薪割り なんでも自分でやる人だった。

昨秋までは仕事のようなものを引き受けていた


昨年10月の仕事の様子




2026/03/11

3/11 さだかならぬもの より

さだかならぬもの より 


8日から修了作品展がWEB上のみで開催されている。

こちらがそのリンク。3/8〜3/31まで有効だと思う。






2026/03/07

3/6 修了可



昨日の午後1時11分、大学院の事務局から修了判定発表のメールが届いた。京都芸術大学大学院の写真映像領域に在籍し、伊藤俊治先生、菅実花先生ご指導のもと一から写真を考える時間となった。

『修了可』

この2年は、のちの自分に何をもたらすものなんだろう。自分なりにやり遂げた。年齢はそこそこだから、これでスタートラインにたったような気分ではないけど、また何か高めたり挑んだりできるかもしれない状況に近づけたのかもしれない。

好き勝手に写真をやっていた10年前まで、学びを通して写真を考えはじめた5年前、そして今、それぞれ何が変わったのだろうか。


2014年に参加したオンワード以来、六甲山交際写真祭、京都グラフィー、などで作品のプレゼンやポートフォリオレビューを経験し、ヘッドオンでのグループ展、シドニーの芸術家との出会いや、IBASHOとの出会い、また地元企業の作品起用など縁や運に恵まれ、この10年は自分と地域と写真と作品を考える10年だった。そこで、足りない何かを求めて通信制の大学進学を決め、じわっと泣けた学部3年の卒業式だった。そして無謀にも挑んだ研究でしたがようやく一つの結果となりました。

自分、おつかれ、次は何をしますか


2026/02/20

2/20 良性

内視鏡で切除した生検の結果は良性で一安心。そんなこともあったし、このところ脚立から落ちそうになったり、手に力が入らなかったりするので、脳ドックを予約した。2019年以来の受診。

そういえば、大腸疾病の患者さんへはこういうノートが渡される。一年後に再検査。。



2026/02/16

2/15 令和7年の申告完了

自身の判断で進められることは、早く進めよう。ということで事務作業を。

2月10日は論文訂正指示が発表される日だった。おそるおそる知らせを見ると、「無」とのこと。この知らせによって、この後の数日を平穏に過ごせることになる。なので、1月の試験の後から少しずつ進めていた経理の資料がまとまりつつあったから、令和7年の確定申告へ本格的に突入していた。ローカルでの作業に目処をつけられたので、数日前からウェブ上での記入と保存を繰り返してみている。都度生成され保存されるdatとPDFに混乱しながら、なんというか、あっという間に提出画面へ辿り着く。そして勢いに乗っているので消費税も終わらせた。安心したところでふと気づく。ふるさと納税の道外分を、入れていない。。

令和7年の修正申告は、保存データから再作成し提出すればいいらしい。 e-TAXってなかなか便利だけど、操作画面や言い回し、意味の分かりにくいところがあると思う。ないより記入データの保存先がローカルなので、ここもハテナ。まぁ個人情報だからそうなっているのかな。色々疑問に思うのは自分だけなのかなぁ。それにしても計算は全部システムがやってくれるから、こっちはそれに合った数字の素材をびしっとまとめておけば、あとはスムーズなのよね。人生二度目の電子申告、提出完了〜。って、期日の前日だったけどいいのかなぁ。




2026/02/14

2/14 苫小牧〜白老

別々川からヨコスト湿原へかけての数キロにわたるエリアに毛蟹の脱皮殻が大量に打ち上げられているという。早朝五時から車をはしらせ苫小牧方面へ。海岸には打ち寄せる波と砂浜、そして雪原。一見するとなにもなさそう。でも、その多くは昨夜の雪に隠されていた。一部が殻の一部を雪から出していて、気づけばおそらくその雪の下にはすごい数。。久しぶりのランドスケープに加え、さだかならぬものへ変化した捨象のカタチを一つ、蒐集することができた。



2026/02/09

2/9 変わってゆく



あの日、確かに体長がわるそうだった。そして翌日姉が病院へ連れて行き入院となった。

父の見舞いに行ってきた。午前は実家の片付けをしての午後から。涙が出た。変わり果てた様子は受け入れがたく。しかしこの状況で面倒をみてくれている看護師やリハビリの担当に頭がさがる。なんだろ、母の状況と違って、あまりにもあっという間の変化に、わたしの気持ちが追いつかないのかもしれない。


2026/02/06

2/6 大腸内視鏡

暮れに下血してしまって気になっていた件をようやく二週前に診断してもらっていた。どうやらよく聞く出口のアレらしい。そして同時に大腸も問題の可能性も否定できないので、出血のあった人には大腸健診をすすめるという。ポリープが見つかった場合その時に切除することもできるし、後日改めることもできるのだと。何回も下剤飲んで準備するのは過酷だから、切除を念頭に内視鏡検査にやってきた。診察台に横になって、いよいよ開始。みせられている画面にはずんずんすすむ様子が映しだされている。なんか話しやすい現場なもので、いろいろ質問しながら検査はすすむ。ずいぶん進んだんじゃないかおおもって、どのくらいの長さが入るのか聞くと70−80センチという。で、いま15センチくらいにのとこですっていう。いやぁ、もうずいぶん進んだとおもっていたけど、まさかの15センチ。。こりゃ時間かかりそうだわ。で、まず奥まで行って戻ってくる時によくみるという。そしたらさ、ありました。うっすらもりあがっているやつ。「これは今回さわらず経過観察ですね」「画面にはおおきく映っているけど30倍の像だから実際には1−2mmくらいのちいさいものです」ちいさいんだ。よかった。で、さらにカメラは入り口へ戻ってゆく。あれっ。と、おもったと同時に「ありましたね」「これは切除をおすすめします」「5ミリくらいです」「出血の原因ではなさそうです」「今切ると入院になります」「後日改めることもできます」心積りしてきたのでいまお願いします!

検査のつもりだった手術が終わった。入院だけど絶食。病床で横になって安静にしている。それのみ。そして後日になるけど生検の結果待を待つことになった。生検の結果は腎臓のとき以来。こんかいのは良性であることを期待。

そういえば切除は、投げ縄みたいので捕まえて焼き切った。その部位は回収して検査にまわす。そして切った腸の中の傷部分は止血クリップ4つで挟んで留めている。水を噴射したり吸引したり、切り取ったり、回収したり、施術も高解像の30倍のカメラでぜんぶみせられて。すごいよね医療機器って。OLYMPUS。




2026/02/01

2/1 実家のこと

あの翌日、父は通院の予定が入っていた。姉が対応してくれてそのまま入院となった。あの日に対応できなかった申し訳なさ。

そこで、屋根の氷と雪おろし、水まわり片付け。トイレまわり。落とした雪と氷の除去。をすすめた。これで全身疲労。。。家主ってやること沢山でたいへんなんだなぁ

ついでに、ダイニングスツールの修理も。