2019/10/31

10/31 メンテナンスいくつか

einstein640


MT057C4-G のギアが壊れてしまった。
いつの頃からかギア動作が重くなっていて、鉄粉が落ち始めていたから気になっていたが放置し使い続けてしまっていたので、今回修理パーツが多そうだ。。
動作安定感がとってもいい三脚なのでもちろん治す。
見積もりが届いたハンドルとギア部品で2.3万という。ここからもう少し高くなるだろうと予想し修理依頼してみた。

先週leicaも修理、調整へ旅立った。
S 30-90mm
S typ007
せっかく入手したものたちだけど、しばしの別れとなる。





2019/10/30

10/30 復帰へは一ヶ月必要だった

新月だった月は手術の夜から光を蘇らせ、満月になった頃にようやく体がある程度自由に動かせるようになってきた。月は先日ひと周り、新月がやって来てまた次の輝きが始まった。以前のように仕事ができるまで体調が戻って来るのに一ヶ月必要だった。
日に日に回復している実感値が今回の手術のあと感じている。

さて、塩分控えめ、水摂取多め、排尿を我慢しないなど注意点多数あるけど、ここまできたらそれらを注意深く守って、内臓を大切に使わなくてはならない。


27日の西の空 GRII

2019/10/27

10/27 支部大会一夜明けて

昨夜は、ロシアの話など聞かせていただき楽しかった。ほぼ水だったので、体調良し。早く起きたのでホテル周辺を歩いてみた。


 いい霧に包まれていた朝。

S006 w/HC80


2019/10/23

10/23 typ 007

メンテナンスへ。
最近S-Hアダプターが届いてさてこれからっていう気分だったのに、
どうも起動時のメモリーカード読み込みがうまくいっていない。
電源投入日しさぁって思ってもシャッター作動せず。。。
カード読み込みエラー、無検出。。
他にも少し怪しいところあるから、各部点検もかねて修理のためにとうきょうへ送った。
また三〜四ヶ月くらい戻って来ないんだろうなぁ。

S007 w/HC80


10/23 MT057C4-G


うちのマンフロットが壊れた。
MT057C4-G。これMT057の四段ギア付きというもの。
いつの頃だったかギア部分がややきつくなり、やがてギア部を削りはじめてしまっているのはわかっていたものの放置していた。そして今日ついにエレベーターが効かずセンターポールが上がらない。そっとあげると落ちる。ギアがバカになってしまった。。



P25+ w/HC120 w/einstein640

2019/10/10

H6D テザー

うまくゆかないテザー撮影。
最近H6D100CがMacBookProとの接続撮影時にUSB2.0接続になってしまう。
これ、MacOSをマイナーアップした後からのような感じ。

で、あれやこれやと試した結果よかったのは購入時に同梱されていたリピーターケーブルに変えることだった。
カメラとmacの距離が3mほどで短いのが時に不快ではあるが、しばらくこの状態で安定運用させたい。と思う。

その後、同梱リピータケーブル以外のものでも全長が4m程度に抑えられていれば、USB3で接続されることがわかった。



2019/10/07

10/7 ありがとう


leica japan からカメラとは別に戻ってきたマイネッテのアルミケースと北海道を旅したアンディさんからのプレゼントを写真に留めた。




2019/10/06

10/6 術後経過



新月の翌日に腹を切ってから、今日の月は半分ひかるところまで進んだ。
月が出だしてからというもの毎晩悪夢というかうまく行かない夢が続いている。
登場人物は決まって古い知り合い達。
うなされているかのようだし起きた時の不快感といったらない。
ひどい。
10/1が術後1日目だから早いもので6日経過した。

体温は二日目の夜に38度を超えたがそれ以外ほぼ平熱を維持している。
その晩、絞りでるような汗の量に参ったが、退院後の夜も同様にまたひどかった。
寝汗が不快で着替えたほど。

痛みは、なんとかコントロールされてきたのかもしれない。
1〜2日目は堪えようのない激痛が襲い、寝返りもできずベッドサイドのアルミ柵を力のでる限りぎゅっと掴んで凌ぐほど。薬も強いものを交え二種類使っていた。それがこのところは服用間隔4時間の痛み止め薬を二回飲んでなんとかなるほどまできた。

昨日今日は7000歩9400歩を歩き自主リハビリで体力回復を目指す。
しかし、そう歩幅は出ずひたすら時間のかかる状況がもどかしい。
でも病院では給湯室までほんの10数メートルさえ苦行。まずベットから起き上がるのが一苦労だし靴すらすんなり履けない。ようやく床を離れても体は前に丸まり顔をあげられないし何かに掴まらなくては立っていられないので、点滴のスタンドや廊下の手すりに助けられた。