2026/03/12

3/11-2 21時31分

個人的な忘れられない日となった 三月十一日午後九時三十一分 父が旅立った つねに手を動かして何かをカタチにする そして発表する そういう人だった 釧路の工業高校を出たあとは 大手家具メーカーへ就職 千歳赴任での富丘社宅住まい時に一軒家を新築購入 数年後には退社し卸売小売を手がける地元家具店まるはたに勤務 ルートセールスとして道内各地の家具店を1ボックスバンで走りまわった 家具木工の知識と経験活かし独立開業する 「マルニさいとう」を立ちあげ桐箪笥洗い直しと修理補修に加え家具全般の手直しを手がけた 仕事以外ではエンジン式ラジコン飛行機を作りからカメラを積んで空撮まで 写真撮影からホームページづくり 菊そだてから品評会への出品 カヌー作りからカヌー犬育成 町内会の花壇の世話に加え防災委員を十数年務めた 自宅補修や塗装修理 薪割り なんでも自分でやる人だった。

昨秋までは仕事のようなものを引き受けていた


昨年10月の仕事の様子




2026/03/11

3/11 さだかならぬもの より

さだかならぬもの より 


8日から修了作品展がWEB上のみで開催されている。

こちらがそのリンク。3/8〜3/31まで有効だと思う。






2026/03/07

3/6 修了可



昨日の午後1時11分、大学院の事務局から修了判定発表のメールが届いた。京都芸術大学大学院の写真映像領域に在籍し、伊藤俊治先生、菅実花先生ご指導のもと一から写真を考える時間となった。

『修了可』

この2年は、のちの自分に何をもたらすものなんだろう。自分なりにやり遂げた。年齢はそこそこだから、これでスタートラインにたったような気分ではないけど、また何か高めたり挑んだりできるかもしれない状況に近づけたのかもしれない。

好き勝手に写真をやっていた10年前まで、学びを通して写真を考えはじめた5年前、そして今、それぞれ何が変わったのだろうか。


2014年に参加したオンワード以来、六甲山交際写真祭、京都グラフィー、などで作品のプレゼンやポートフォリオレビューを経験し、ヘッドオンでのグループ展、シドニーの芸術家との出会いや、IBASHOとの出会い、また地元企業の作品起用など縁や運に恵まれ、この10年は自分と地域と写真と作品を考える10年だった。そこで、足りない何かを求めて通信制の大学進学を決め、じわっと泣けた学部3年の卒業式だった。そして無謀にも挑んだ研究でしたがようやく一つの結果となりました。

自分、おつかれ、次は何をしますか