2026/08/30

大判 支笏 作品 備忘録

6/27  先生から着電 ホームページ掲載の作品と仕様から 支笏湖周辺の作品について 問い合わせ

6/28  建築平面図とともに世界観やサイズ感など 届く 壁面の規模が大きいので幅2000ミリ程度がご所望とのこと。 2000ミリ写真作品は未経験領域

7/2-7/4  提案作品セレクト開始  先生へ提案

7/5  四作品 決まる

7/6 トクヤマさん アルアートさん 連絡開始

7/7 1456*728の制作済み作品ファイルを再確認。RAWからの見直しを検討する。 PhocusにてオリジナルFFFファイルから黒白を整え、16bit-TIFFへ書き出し。この段階で300dpi。記憶色の行程。(制作済みの作品は、記憶色部分を一部再利用)一点のデータが2GBにもなっている。

7/7  トクヤマさんよりハプコさんを紹介

7/8 当事務所で分割プリント。これはcanonの「プロフェッショナル プリント&レイアウト」アプリを使って、大判設定から小版への切り出しプリントを利用。 A4やB3用紙へ横並びに出力したものをつなぎ、横長2メートルの規模感をテストする。1作品は最初からやり直し。諸々返事待ち。

7/16 進行決定の知らせを受けとる

7/17〜18 プリンターさんから解像度は450dpiが好ましいと。。16ビットのままのtiff を解像度調整作業からはじめる。展示用の裏面下駄を相談開始。

 phocusで16bit-tiff-----photoshopでカラー制作-----Photo Zoom Proでリサイズ-----photoshopでゴミや微細な歪みなど修整(部分拡大で細部を点検)

 16ビットTiff(AdobeRGB)のままプリントサイズへリサイズ( Photo Zoom Pro 6.1.0 S-Spline MAX、USM、シャープ、グレイン、アーティファクト、クリスプネス、)(450dpi)(35434×17717pix, 2000×1000mm)()、ダストや歪みなど全画面の確認と修整。この段階で、ある作品は一枚のデータが2GBを超えていた。全ての作業完了後8ビットTiffへ書き出し、入稿データとなる。

 ここで一点、sRGBで運用してしまっていることが発覚。このままゆくか、悩んだ末に、ある地点まで戻ってadobeRGBで再制作。

 四作品の2000mm幅プリントのファイルが揃う。

7/18 事前にフレスコジクレーでの色味を確認できないか考え、ストックしているフレスコジクレーとコットン紙へキヤノンG1proで4作品全て各2枚合計8枚出力 

7/19 ハプコさんからは求められていなかったが、24時間乾燥後に見本として送る、同時に入稿データもサーバアップ。8bit 化した一枚の作品データ量は一作品およそ 1GBであった。

7/22 制作費再見積もり変更は、下駄4点製作費、2梱包発送費がプラスとなる。テストプリントをサービスしていただけた。

7/23 支払い完了。 ハプコさんよりテストプリントが8枚届き、色のりの繊細さに驚きながら検討する。二枚ずつ別プロファイルを選ぶ決定案を知らせる。すぐにお返事いただき、本番プリント作業進行開始。

8/3 ハプコさんから発送 22kg×2個口 西濃運輸さんにて。 8/6到着予定が、東北地方雨のため8/9へ遅延の可能性が知らされる

8/6 支笏湖へ着荷。 結果、予定のとおり到着となる。自分も現地入りして確認。

8/7 日の出さんと岡部先生と3人で設置の打ち合わせ。壁打ち。設置は後日となるので、作品証明書をお渡しし、諸々お任せすることになる。

8/10  開業日の朝、現地入りして様子をみに行く。 設置完了。 照明再考必要を依頼

8/20 再び現地入り。照明修整確認 設置事例写真を撮影











8/30 山歩きの靴

  ながらく使ってきたマウンテンクルーザーの底が剥がれてダメになった。その後、ロケ用に用意したコロンビアの靴で、樽前、紋別、恵庭を登ったんだけど、軽装用であった。底が柔らかめの靴は山歩きには相性が悪いとつくづく。靴自体は軽くていいんだけど。

 そこで、やはり今回もモンベルのにしようと思ってお店に行ってきた。400ってのと600ってのがあってそのどちらかかと、店員さんへ質問してみた。「ソールの硬さが違います」と。ということで600にしてみた。在庫無くって入荷待ち。楽しみ。


2026/08/21

8/21 しこつ湖鶴雅別荘 湖白の抄


作品自体のインストール完了、あとはキャプションをつくってくださっているので、後日追加される予定である。
支笏の地に私の作品が設置されたこと、とても光栄なことです。
ありがとう存じます。


Around the Shikotsu, 2026  2000×1000 全4点 トクヤマ製フレスコ紙へプリント 

 

 

2026/08/12

8/12 溶岩ドーム周回

樽前山、
なんか雲が近かったなぁ。


最高高度 1020m
距離 7.1km
時間 四時間五十六分

撮影 603




2026/08/10

8/10 At the Kohaku-no-sho

 

Around the Shikotsu, 2026
at Kohaku-no-sho







2026/08/07

8/7 設置前




作品設置前の打ち合わせへ

一枚の作品は10kgほどある。壁にはどうやってつけるのだろう。気になって眠れないってことはなかったものの、吊ったり引っ掛けたりくらいしか思い浮かんでいなかった。。

外すことを前提にしていたから。

本日、サイン制作や設置施工をしている会社の方と打ち合わせができた。

「作品みました、うらにある下駄に、収まるよう採寸して、壁に角材を固定します。そこに作品をはめ込んで、上下から長めのビスをつかって、壁の材と作品の下駄を留めることになります」

作品のうらには下駄を接着してある。その下駄がメスで、壁側にオスという構造になるんですね。すばらしい。

完全設置型、はじめて。

珪藻土の薄茶色の壁に秋吉台の漆喰、そしてわたしの Around the Shikotsu.




2026/08/03

8/3  大型作品、移動開始

仕上がり希望サイズ短辺1メートル越えだったので、賭けでトクヤマさんに泣きついてみた。そしてハプコさんの技術によって制作は進行した。おかげさまで、本日発送の連絡をいただいた。
話が動き始めておよそ一ヶ月程度しかなかったとおもう。それが形になった。
普通、大型プリントに裏面やパネル加工、下駄など複合的に作業がかさむと納期数週間とか言われるわけで、この度のやり取りでははこちらの意向も聞いてくださったのは、とってもありがたかった。

44kgの荷となった作品は、このあと中2日かけて西濃運輸さんがはこんでくれる。よろしくおねがいします!
おかげさまで間に合いそうです。


2026/08/01

8/1 最後の88W2

KATA bag 時代の LW-88W-PLを使ってきた。いつからだろ。確か綺麗に使っていたのにAIRFRANCEだったかALITARIAだったかに預け荷物したとき、えらく汚れされて、なんか悲しかった。そして数年後、取っ手が取れかかってまたもやショック。内張を剥がして、取っ手の接合部をねじ止めと金属ステーで補強。そしたらその後何年も安定してくれていた。内部のイカシタ黄色の内張も汚れてきたし、なんとなくヨレヨレしてきたし。そろそろ新調しようかってずっと思ってた。数年前にも検討したけど、マンフロットになったらうちばりが鼠色になっちゃったし、それなりの値段だしってことで見送ってた。

月日は流れ、気づけば廃盤、なんか15万とか値の付いているものがちらほらあるのみ。あぁ見誤った。。そんな中のある日、見つけた。正規価格のやつ。ポチったら、それで販売終了になってしまった。やっぱりもうないんだね、このバッグ。

まぁまぁ頑丈で、サイズも大きくって、飛行機にも無料で預けられるギリギリサイズ! その上軽くて。取っ手が二箇所ついてて、衝撃キュシュウが周りに縫い込んであって、とってもいいのね。そして壊れた時は自分で治せたし。欠点はストラップがないくらいか。

納期1〜2ヶ月って書いてたけど、すぐ届いた。そして旧製品とともに眺め回してみる。新しい方は、ネームカードタグ&ポケットが無い。タテ位置もヨコ位置も取っ手の基部が縫い込みのみ。裏面の衝撃吸収ラバーが樹脂製のレールに変更。

そんなわけで、取っ手を持つとその基部と外装がすぐに破損しそうなので、以前壊れてから行った補強を使う前から行って万全を期してみた。

これが壊れたらthinkTANKの立派なローラーバックしか選択肢がない。重さがこいつよりけっこう重く、本体だけで8キロ近い。。ロジスティックマネージャー30v2.0。







 Manfrotto Pro Light PL-LW-88W2 ローラーバッグ