
2.8/60 DMR
十勝へ。
森撮影と、オショロコマ調査。
帰路は日勝峠ルートを選択したので、砂流川温泉に立ち寄るが、キャンプ客で混み合いいも洗い。客多すぎるわな。
無事帰札だけど、またもや疲れ〜。
ただ今日も天気待ち。だからだろうか予報通り九時ころから晴れてきた。 たすかる。
1ヶ月のあいだ館内に楽器演奏に来ていると云う川崎のYさんと話した
。サロマ湖に穴をあけたときのこと、農家のカマボコの補助金と雪の溶かし方とか教えてもらって、代わりに河口口の荒々しさとワッカの湧水、カラマツエゾマツトドマツの違いを伝授。
北海道人は口が重いけどあなたは関西から下だねぇってほめられた。
屈 斜路湖畔へ移動してオーベルジュの外観や人物の撮影後、ばーちゃんがやってる食堂へ。元気でやってた。80歳だってさ。ヒザが悪い以外は元気だそうで。昭 和一桁生まれで11人兄弟、嫁に来た経緯、自分の勉強嫌いが下2人の子供は似たとか、たっぷりはなしてくれたね。ぴっと舌を出してハハハッて笑うのが印象 的。
趣味の編み物でつくったという洗い物用の編みダマを土産に持たせてくれ、茹で卵二個とご飯をサービスしてくれた。
屈斜路を出たのが14時半、釣りへの迷いがあって釧路経由して帰ったら札幌には22着。七時間半のロングドライブは全身に疲れを残してる。
港の潮流堤とキムアネップにそれぞれ二回、一本の樹、客室とここまで日中。そして支配人が望んでいる客室からのゆうひを撮影完了〜。
それにしても太陽と青空が出てくれて良かったわ。助かった。
ラメールの夕食を堪能して夜はソムリエが作るカクテルを贅沢な気分でいただいた。
もちろんひときわおいしかった。
S支配人にはすっかりお世話になりましたありがとうございます。話しもいろいろ勉強になったしおもしろかった。
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