2023/07/23

7/23 赤岩

 





2023/07/09

2023/07/08

7/8 佐幌

 

新得

2023/07/04

7/4 室蘭

 


2023/07/03

7/3 大倉



大倉から奥三角

奥とはいうけど、三角より街がどうも近く感じる。高度差100メートルの直線登坂はきついけど、いいトレーニングになる


2023/07/02

7/2 塩谷


 

2023/07/01

7/1 支笏


 

2023/06/26

6/26

明後日の現場に備えて三角山 トレーニング



2023/06/22

6/22 レポート②発送

19000字の校正を昨夜終え発送。智もえられるがつらさも大きい。

二日前に知った同級生の死。

そして久しぶりの三角山。

まだ、無のせかいへ旅立つにははやすぎる。

自分はあとどのくらい、こうして小さな山からまちを観おろせるのだろう。







2023/06/13

6/13 巣立ち前か

 ひと月前に見かけていたサギのこども。すっかりでっかいままひと月経過してまだ巣立っていなかった。そろそろだよね。





2023/06/12

6/12

 やらなくてはおわらない、論文。

今日もすでに夕日の時間、焦るばかりなり。



2023/06/08

6/8 

やっときた

スッテに

るもい




2023/05/15

5/15 三吉

この中のお好み焼きにしてみた。



2023/05/13

5/13

 


2023/04/30

4/30

 岩内円山



2023/04/12

4/11 New Body GFX

captuer one は、21.14.0.では未対応だったので、最新は購入が必だが、購入せずに使える旧バージョン12.14.4.を探してアップした。photoshop、bridge、lightroomはサブスクなので、最新へバージョンアップ。これでgfx対応となった。

で、本体の問題のこと。

新品で購入したんだけど何年前のアダプターなのだろう。。Hレンズ用のgマウントアダプターはファームウェアが1.0という初期のものだった。1.0ではHTSに対応していなかったらしく、恐る恐るファームアップをするとエラーなし! 絞りの伝達についてハッセルのX1D2と同じ問題はあるものの、2社(実はライカsも同じなので3社)ともに問題を感じていない部分なのだろうか。では、こちらも気にせず、脳内絞り変換というスタイルに切り替え受け入れようと思う。そういえば1.7xのコンバーターを装着すると、元レンズのf値の2段増しになる。。。ギモン。

これでほぼ問題解決。

ただ、ipadとかで運用する自社アプリが、繋がらないし、時々繋がってもできることが望んでいることではないみたい。ipadではリアルタイムにプレビューできれば良いだけなのに、どうもそういうアプリではないらしい。これはcaptueroneでテザー撮影し、captuerpirotへ飛ばすのが求めているipadの活用法。まぁ、このへんはphocus2モバイルアプリへ移行したハッセルのことも残念であるので、なんともいえない。実データをipadへ飛ばす必要ってあるのですかね。。


さて、三角山は雪解け進んで、道中あとあ数日で積雪ゼロになると思う。エゾエンゴサクの開花、遠くでキツツキが突く音が。







2023/04/05

4/5 手ブレ補正

京都からのメールがきた。レポート受理されたので、いよいよ最後の一年にすべく、頑張らなくては。

昔、手ぶれ補正をオンにしたままフラッシュ併用しての失敗があってから、手ぶれ補正はなくて良いものという考えでいた。しかし便利なものは早く取り入れて慣れて使いこなすべきものなのかもしれないと反省。

というのも、新しいカメラはミラーレス。evfの画面も安定するものなのだね。だからマニュアルフォーカスですら合わせやすい。すごいものだ。きちんと撮るという部分においてすでに撮り手の技術を必要としていないのかもしれない。危機感増す。



2023/04/02

4/2 New Body (3台目)

2月から時間をかけていた新カメラ。X1D2は2台目もダメだった。

転送されたテザーイメージの下部にノイズというか画像の生成されない箇所が時々出ることがわかった。たいていの場合問題はないのだけど、後々それが後を引いたり、増したりするのも怖い。この機材は使わないことにした。

他にも懸念していた点として、センサーダスト対策がないこと。機械的なシールドもないから現場でレンズ交換をしたらその日は使い物にならなくなりそう。そのくらいダストってどこでも空中を舞っているから。

それで、x2の情報に手ブレ対策機であることは書かれているが、ダスト対策については未記載。誰のレビューにも見つけられず。どうしようかと考え x2dも今回見送り。

s3の6000万ちょっとある画素が適度にいいけど、もっと予算増になってしまう。

うち、物撮りはマニュアルフォーカスで撮影しているのだからGFXでもいいんじゃないだろうか。価格もとってもリーズナブル。マウントアダプターが7.4万もする。GFレンズ一本に近い価格。。で、届いた当日の状況としては。

HTSではエラーが出てカメラフリーズ。(カタログでは対応をうたっている)

capture one 21.13.1認識せず。

Bridge2021, PhotoShop2021 認識ぜず。

またやってしまった感。。。



2023/04/01

4/1 いまどき

 卒業へ向けて論じなくてはならない第一弾のレポート16000字相当の本文と21ページにわたる資料と文字原稿を仕上げたから喜び勇んで発送に出かけるが、、21時、本局といわれる郵便局の窓口は閉まっていた。人を窓口に立たせる夜の仕事はいつの頃からなのかとっくに終了しているみたい。これ、今時の常識なのか。。。

帰ってテレビをつけると、自動運転のバスや、スマホ連動の自転車の話題だし、2年後の高齢者は五人に1人が認知症と言っている。人はいらなくなる。高齢者は大切されているようで問題視されてる。間も無く俺もそちら側だから、他人事ではない。

テレビを消してインターネットのいつもの写真材料店をのぞくとページがリニューアルされる。ちょっと見ると販売に特化した今時のページになってしまっていて、そのお店のwebサイトから得られていた細かな情報はこれで無くなった。もう引き出せない。。さよなら。

そういやぁ最近のgoogle検索では、掘り出し情報はもう出てもこない。完全に締め出された。しかも、SEなんとかって仕組みを取得しているサイトのみ表示されてるけど、あれ、詐欺サイトだろ。あんなんで大丈夫なのか。。

さっきの高齢者の話から。中古のマンションでもって考えてるけど、あと何年階段を登れる自分がいるのか。でも賃貸だっていつまで払える? 高齢になると新規契約は難しいらしいし。もう先に希望や安らぎは無いのが、貧乏人に対する日本の政治家の考えなんだ。消えた年金は消えたまま問題になることもないし、世界大会の贈賄だってそんなもんとばかりに札幌もやるっていってるし。選挙見守り中ではあるナウではあるが。。

沖縄周辺は有事にどう島民を避難させるか検討を始めている。なのに北海道はロシアの横なのに誰も何も気にもしていない様子。大陸に向けて最新トマホーク配備。この国の領土とか言っている土地が狙われないと思っているのはどのくらいいるんだろう。ウクライナのことはすぐ隣の話なのに。

今日外務大臣が中国に出向いたのはいい。ほんとうにスパイ的な人間でなかったとしてアステラスの社員を助けることができるのか見守りたい。

もう中国に旅行とかも行けないかも。トランジットオンリーか。それすら危険なのかはわからない。。

トランプ起訴された。日本の場合起訴されると有罪確定99.9。

でもほとんどのこと、全てが今ひとつな感じ。ついてゆけないと思った時点で俺自身が世の中から抹殺される。さよならなんだ。もうすぐさよならなんだといわれる危機感ハンパない。

気分最悪。ひどいエープリールフール。

2023/03/25

3/25 二年を終えて

二年目の区切り。

S
論文研究基礎
論文研究1
論文研究2
神話学入門

TR 
論述基礎
写真論1
写真論2
地域芸術理論
文化批評概論
日本文化と東アジア
日本の生活文化

TX
論文研究1ー2
論文研究2ー2

正直2年目も相当辛かった。
次年度やり遂げることができるのだろうか。。
いや、卒業目標に次のレポートをまとめたい。

2023/03/20

3/20 古い切手

古本屋さんから銀塩プリント付きのカタログを取り寄せた。写真家の作品ネガからプリントされているぅ。いやぁ、昔はすごいのがあったものだし、それが残っているものスバラシイです。

で、届いた郵便物に使われたいた切手は1964年のものともう二種。歴史感すごい。古書店ってすごいもの持ってるわ。


古本屋さんにあった年代物のカタログを注文。なんと作家作品の銀塩プリントが直に貼り付けられているではないか!



2023/03/19

3/19 ゲラゲラ

森の クマゲラさま。この方は三角山に住んでおられる。鋭い爪、尖った嘴、真っ黒な体、真っ赤な帽子、鋭い眼光。

前回は口笛吹いて呼んだら、ねぐらに戻ってきた。今日は穴の中から顔を出してくれた。会えるの運がいい。





2023/03/13

3/13 検査同行

 親のこと。ずいぶん弱ってきたものだ。そう思ってからすでに数年。近頃はまたさらに顕著だ。

自分のこと。アジェの読み解きと現代写真論などを読み、また長文レポートの再考開始。


2023/03/10

3/10 南稚内

昨日から道北だった。南稚内泊。歩いて港を見にゆくが、暗くて寒い。





2023/03/03

3/3 三角


 

2023/03/02

3/2  New Body (解決箇所)


 X1D II についてのこと。

0, (ボディ交換

1, テザーがUSB2.0。。時々3.0   (長いケーブル不可、ギリギリの長さのケーブルで運用する、かつUSB AtoC の変換ケーブル併用片側もしくは両側に使用、これらが現在の解決策)

2, EVFを覗くたびに、ひとつ前の撮影画像プレビュー。。。(カメラ設定の仕方で解決)

3, EVFにグリッド見つからない。(カメラ設定にないので諦める。動画のみ可能)

4, HTS使っているのにHTS使用データにならないけど撮影できてる。(入れ替えたボディも原宿の個体も同じなので仕様のよう。)

5, HTSにつけたレンズの最大f値になっている。1.5xになっていない。(入れ替えたボディも原宿の個体も同じなので仕様のようだ。)

6, HTSにつけたレンズのAFが稼働する。(サポート外だけど動くと助かることもある)

7, ipadのPhocusへうまくwifi転送されない。撮影画像が更新表示されない。(Macの方をPHOCUS3.6.2にダウンすると解決、PHOCUS3.7ではNGなので見捨てられた機能なのか)ipadのphocus旧来のものにはwifiでのカメラとの直接接続は未対応。今後はPhocus2を使うことになるが実データのみなのかどうなのか。

8, ipadへ転送される画像のタテヨコ回転が不安定。(様子見..)H6Dもそうだった、、ありがちなバグなのか。

9. USBの差し込み具合は、前のボディより安定感増し良さげだが、刺さり具合がやや浅くて心配。慎重にさすべし

10, そして、PCシンクロ接点が無いことに気づく。悲しい。有線のみだと発光しない危険性があるので、現場によっては両方併用の装備でしたので、悲しい。(シューに取り付けるエツミ製PCターミナルを用意して無線をタンデムする)

11, XHアダプターとHC+HTS三脚使用時バランスについて、L-200ロングレンズサポートブラケット、もしくは新たに入手したXHアダプター用Tripod Mounting Ring (75mm) を使用すること。


結局問題点は、本体不具合というより、Hシリーズとは同じに使えないよ、ということ。Xシリーズのぼうが扱いがデリケートなよう。本体入れ替えてくれたお店にはお手間をおかけしたと共に、返品ボディにセットだった外部充電器を充当してくださり感謝してます。

2023/02/28

2/27 抜糸 そして

人間を縫うのって、すごいよね。あの夜の先生、ありがとう。

経過観察から、縫っていただいた箇所の糸の切断と抜き取りを本日行った。

くっついている。


話を聞くと、先に内部が ぐにゃり と繋がり始め、表はその後にくっつくとのこと。

表面はくっつきにくいので、縫ったり抑えたりするのがいいらしい。

あんなに切ったのにくっつくのだから、

人体とはすごいものよのぅ。

2023/02/26

2/26 開梱

 やっとパリからの荷物をひらけました。マリーさんありがとう!

とはいえ本が出てから1年4ヶ月が経過している。これをどのように捉えるべきか。この年末から年始にかけ、最高潮に気分が落ちているので、この手元に届いた本をどうすることもできない。どうしよう。相談できる人もいない悲しさ。

でも、根拠のない自信をなんとか復活させなくてはならないとは思っている。

今日神話学のレポートは提出、ほんとに現代芸術論にかからなくてはまずい。本や作品のことを考えるより、まずこちらが優先であることが悲しい。



2/25 三角山久々

このところご依頼撮影のあとの疲れがひどくって、ひどくって。翌日は這うように起き上がってなんとかギリギリうごけているが、まぁひどい。

そこで、三角山、再スタート。ずっと登っていなかったから運動マシマシ療法。

木曜、土曜と二度登ったところ、まず一回目の木曜はひどい辛いきつい。登れないかもと思うくらい足も体もすべて重い。だがなんとかかんとか登頂。2回目の土曜は前回の脚の重さが軽減されている。やっぱり基礎体力の衰えなのか。。

寝起きもいいみたいなので、この調子でできるだけ足を運んで基礎体力つけたい。

3/23雪の三角山山頂







2023/02/23

2/22 New Boby


X1D II軽くて、薄くて、不思議な感覚のカメラだ。先日届いたので実践投入。

XHアダプター + HTS + HC80 これをテザー撮影し現場は進んだ。撮影データはその場で現像しながら進めたのでイメージの安全性自体は大丈夫。しかしハテナなところがいくつかある。。

1, テザーがUSB2.0。。時々3.0

2, EVFを覗くたびに、ひとつ前の撮影画像プレビュー。。。

3, EVFにグリッド見つからない。。。。

4, HTS使っているのにHTS使用データにならないけど撮影できてる。。。。。

5, HTSにつけたレンズの最大f値になっている。1.5xになっていない。。

6, HTSにつけたレンズのAFが稼働する。

7, Ipadへうまく転送されない。。

8, ipadへ転送される画像のタテヨコ回転が不安定。


しかし事務所に戻っていろいろ検証すると、テザリングしないケーブル多数。色々ケーブル変えて、組み合わせも色々試した。短いCtoCじゃないとUSB3.0にならない。そして時々PHOCUS強制終了。。これダメなんじゃないだろうか。購入店に相談すると、メーカーと話してほしいとのこと。。EVFについては設定で解決。ipad転送不具合はまるでわからない。

また明日考えよう。


それにしても質量の違い歴然。部品も少ないからだろうか、Hと比べると破格。





2023/02/20

2/20 4ハリ縫った状況診察


 縫合の状態確認。「うん、いいね」と先生のお言葉。ほっ。

先週末にかけてハードな撮影だったから、傷口ひらいちゃったら大変だってヒヤヒヤしてた。

変色もないので、抜糸しようかって? 聞いてくる。

『来週ですよねっ』て、こちらから。まだ心の準備ができていませんの。

2023/02/18

2/18 パリから

今日あすの2デイズはオンライン授業。神話学。

数日前からシラバス確認していたつもりだったのに、授業資料がアップロードされていることに気付いていなかった。読み物資料多数あり。しかもグループワークの資料も作っていなかった。。涙。

今日は午後スタートの授業だから弁当持って朝早くからかかった。あぁ、バタバタ。

数日ぶりに事務所に出たら郵便受けに入っていた不在票は国際貨物。もしかして。でも授業だから来週でいいやって放置。そしたら運送会社さん、電話してないのに三階まで持ってきてくださった。the(M)editionsさんからだ!うれすい。いいこともあるもんだ。

疲労困憊+オンライン授業の予習から本番+グループワークとはちゃめちゃではあるけれど、パリから本も届いて、なんかうまくいっているのか。昨日までのイメージデータも未着手だから先に進めなくては。ゆえに開梱できるのはまだ先だな。





2023/02/13

2/13 やっぱりダメそうで歩いて救急

昨夜11時、ガッパリ手を切ってしまった。

傷口が深過ぎて、見えてはいけないものまで見えている。。

自分ではどうにもならない。。。

運よく向かいの整形が救急当番の日。雪の中、出血を押さえ受付へ。

処置は流水で洗浄。お〜なんてことだ。

診察の前も再度流水で洗浄、ヲオウ。

で、ダンディな医者は私の切開された大きな傷ぐちを縫合して下さった。


ふらふら帰ってもろくに眠れなかったから朝もふらふらしてる。気分が滅入ること多すぎる。。

2023/02/11

2/11  Leica S typ007 の問題、原因は背面の... (追記3/12)

さて、使っているLeicaについて。カメラはS。それにつけるレンズはhasselbladのHシリーズのものを主にVシリーズのCレンズやCFレンズも混じる。なぜなら私はハッセルユーザーで、駆け出し時代に揃えたCF、2009年にHシリーズ導入で集まったHCDやHCがある。

当初Typ006入手と同時にH-Sアダプターを手に、元々あったHCとHCDレンズの活用の可能性を探り始めた。テザーはUSB2.0ケーブルでMacに繋ぎ Leica Image Shuttle 3 と Captue One を同時に起動させうまく設定すると、wifi経由でipadにリアルタイムにプレビュー転送が可能になる。

今、Sは手元に三台。Typ006にTyp007が2台追加された。ところが007は2台返品となりようやく残った3台目で取り回しのいいスペックに楽しみだったんだけどHレンズと相性悪くて悩まされた。その悩みが解消されてもいないのに4台目が手元にやってきた。その後もHレンズとの不相性は続いた。ライカジャパンに相談しても、国際的なライカSフォーラムに参加して相談しても、ウェッツラーに相談しても、原因も改善策も提示していただけなかった。

 悩むこと二年も経過したある日、問題の起きない画像が生成された。ハテナと思って今までの何が違ったか考えた。

『原因は背面のジョイスティックを使ってAF作動させること』

まさかこんなことだったとは。こんなのはファームウエア更新で改善しておいて欲しかった。もう旧機種なので望めないのが残念。

というわけで、最近持ち出しの機会が増えてきた。そして、センサー清掃やらメンテナンスやら確認やらをしてみた。ライカジャパンでのセンサー清掃は6000jpy。アイピース追加5000jpy、カードカバー交換6000JPY, これで、また頑張ってもらえる。

そして撮影画像にハード的な問題のない今、気になるのはレンズのモーター。AFモーター不具合品かとccdセンサー。これについてフォーラムではウェツラーに問い合わせて聞いている方の書き込みを何度か見かけたので自分も問い合わせてみた。SUMMARIT-S70mm CS 1本目はAFモーター交換済。2本目は2017年改善品以降の製品なので未交換。VARIO ELMAR-S30-90mmはウェッツラーでのピント調整時に同時に修理交換していた。Typ006のCCDも対策品に交換ずみとの回答。ドイツ本社もなかなか親切に相手してくださるなぁ。感謝。

そして年末のパリで使った C80/2.8クロームレンズの写りがとっても良くって、C150/4 クローム を追加してしまった。どっちも私より生まれが一年はやい1968年製。T*なしの白レンズ2本目、どちらも Leica S との相性は味わい深いものがあってとても気に入っている。



追記3/12
Leica S typ007 の問題について。
 ファームウェア12.0のHC80mmでレンズシャッターを使うと症状再発した。
これを ファーム19.0 のHC80を組み合わせ、AFをシングルに設定することで、
再度問題なしとなる。この状況に整うとファーム12.0のHC35mmは使えている。
 ゆえに、ジョイステックだけの問題ではないようなので、無症状の状態にセットできたボディでは、古いファームのHC80mmを装着しないのが望ましいようだ。











2023/02/04

2/4 佐藤水産うら

 今期2回目。土曜だから人多い。帰った人の穴をお借りしてまあまあ釣れた。天ぷらはヒレピンに揚がって。やはり釣りたてが美味いわ。



2023/01/31

1/31 機材メンテナンス

 54になった。しかし特別なにもなく試験付きのレポートに追われるのみ。

あと今ちょっとSを使うお仕事はないので、今のうちにライカを銀座へ出してみることに。006と007を2台。予算1万ほど。修理と部品整備と清掃とをお願いしよう。

社外外装品を外してお出かけの準備整う。





2023/01/09

提出

論文へ向け、研究授業最終段階。現代美術についての論を進めるべくここまでやってきた。12月のゼミ発表での緊張から、この時期までの成果と課題に向けてレポート提出というスケジールなので年末年始は気分的に追い詰められていた。。


提出完了。。



2023/01/02

1/2 初詣は

 午後に神宮って思って行ってみたけど、人が多くて目的変更。ヨドバシカメラへ。Bluetooth対応の体重計を持ち帰る。夜の三吉に詣でた。こちらはすいているからおみくじも楽々。手を合わせるのも全て並ばないですむからいい。



2022/12/29

12/28 もうあまりない

信じたひとは、

うらぎるものなんだ。

もう信じられるものはわずかしかない。

その信じたひとはしにかけていると、

きかされた。

なんかつごういいよね。

こんなことってあるんだからわたしもももういいかな。

いろいろばかばかしくなる。

でもわずかにのこっている信じられるひとと、

あとなんねんくらい信じあえるんだろう。

2022/11/30

11/30 おせわになりました

届け 提出

3年やらせていただいたが限界だと思いました。

申し訳ないですが、ここで終わりとさせていただくことにいたしました。

辞任。


ふかんぜんなのはわかっているのですけど、ここが限界。

結局この程度の人間でした。


2022/11/08

11/8 ブース




 関係者しか撮れない無人の会場。IBASHOマルティンさん、ありがとう!

11/8 2日目


 

Day2 Arc de Triomphe near the apartment. The view from above was beautiful with the radial cityscape.

2022/11/07

11/7 一日目

 


向かいにパン屋さんがあるアパートメントのファーストフロアを借りられた。パンはわたし好みでバターリッチ。そしてこの店のマダムの対応がステキ。

#planar
#c80
#aprtment
#leicatype007
#type007
#zeiss
#oldlens

2022/10/20

10/20 透かし

アパチャーとパリフォトによるファーストフォトブックアワードのショートリストへ選出されたので、記念にその画面を。真っ白な表紙はこういう扱いだともはやなんだかわからない。。。悩む。しかし本のタイトルは雪に覆われた植物のシルエットのように、うっすら透けて見えておる。



2022/10/17

10/4 「Aperture First PhotoBook Awards 2022」20 shortlist

9月末、「Confidential: Congratulations: 2022 Paris Photo - Aperture PhotoBook Awards」というタイトルのメールが届いた。ん。確かに8月の学校レポートの後に慌てて準備してエントリーはしていた。EMSでニューヨークのアパチャー財団へ送った書類もギリギリの期日に到着していた。駆け込みであった。10月の3日にアナウンスするまで機密事項。またまた書類と資料をまとめて財団へ送る。

あぁ、なんということだろう。パリフォトのファーストブックアワードのショートリストに選出されているの。感激。

出版してくださった、the(M)editions Paris, IBASHO Antwerp, 翻訳を手伝ってくださった Elizabeth Addyman さんに感謝。

プリントの方向性をアドバイスしてくださった冬青社の高橋社長、素案を投げかけてくださった六甲国際写真祭のレビュアーのみなさん。そしてレビューに対峙するテクニックをご教示くださった写真家TomofumiNakano氏、地元のことばについてご助言いただいたアイヌ民族博物館(現・国立民族博物館)立石氏、IBASHOとの出会の場を与えてくださった京都国際写真祭と通訳の方に感謝いたします。

ショートリストに入ったことで、ニューヨークアパチャー財団のライブラリーに永久的に収蔵されます。そしてショートリストの20冊は2022パリフォトで展示され三賞が11月11日に発表。続いて展示は翌年春にニューヨークで行われる。

2021年の出版はパリフォトへ向けてだった。セラミストTomablok とのコラボ、レギュラーエディションのオランダ robstolkでの制作。因州和紙を使った限定版、しかも出版はフランスとベルギーの出版社による。

Aperture First PhotoBook Awards 2022」20 shortlist











2022/10/10

10/10 壁づくり

養生を外したところ。

3660×2480 ようやく白い壁ができた。


2022/10/09

10/09 わたり

南へ向かう途中、北海道に立ち寄ってくれる。この季節もなんとか観に来れた。

 

2022/09/16

2022/09/02

9/2 単位修得試験

 10の問いに対して1600字程度答えを10用意して試験に挑んだ。そして2つの科目を今日受験。ん〜。予想外の問題にあたふたした1教科が心配だけどこれでスッキリ。すっきりしていたところ、アワード締め切り案内のメールが目にとまってしまう。。ん〜。準備することにしよう。エントリーまでわずか。どう乗り切るか問題。。

なぜだか常に問題が起こる。

2022/08/19

2022/08/04

8/4 トマコマイ

 向こうの施設の中で循環器の手術を。




2022/07/23

7/23 すでにコウソク

手の痺れと一時的な不動はノウコウソクが原因。

狭いところは2019年にすでにある。

今回は手術だな。。。