やっとパリからの荷物をひらけました。マリーさんありがとう!
とはいえ本が出てから1年4ヶ月が経過している。これをどのように捉えるべきか。この年末から年始にかけ、最高潮に気分が落ちているので、この手元に届いた本をどうすることもできない。どうしよう。相談できる人もいない悲しさ。
でも、根拠のない自信をなんとか復活させなくてはならないとは思っている。
今日神話学のレポートは提出、ほんとに現代芸術論にかからなくてはまずい。本や作品のことを考えるより、まずこちらが優先であることが悲しい。