19000字の校正を昨夜終え発送。智もえられるがつらさも大きい。
二日前に知った同級生の死。
そして久しぶりの三角山。
まだ、無のせかいへ旅立つにははやすぎる。
自分はあとどのくらい、こうして小さな山からまちを観おろせるのだろう。