送れているであろう。
この前macbookairが壊れた夜中にだましだましなんとか送信したメール。
なぜかyosh..からezo..へのメールはリターンされてサーバエラーだった。
お願い出し届いてますかの連絡は気が引けた。
なので、じっと待つことにした。
文章の英文化はイギリス在住のEさんに。
メッセージが12時近くに届いた。
これは途中です、私にコールしてください。
skypeだ。
慌てて事務所へ行き、セッセィング。
途中だとおっしゃるテキストをプリントして、備える。
こちらからのコールには出てられずやきもき、すぐに呼び鈴がなった。
ハロー、サイトウサン!
そこから2.5時間、びっしり英語の理由など教えていただき、言い回しの難しいところは、丁寧な英文の説明をね。などと実に丁寧にアドバイス。そして彼女のデスクトップがこちらに見えるようにしてくれていて、その場で文章に修正が加わる。
読み直す。また修正。
プロだ。
そしてわたしのことと作品についてをよく理解してくれた上で翻訳を進めてくれている。
スバラシイ。
ありがとー。
それにしても、skypeってすごいね。先日はイギリスとフィンランド間での電話もできたし、今夜のイギリスと日本も無料通話。しかも映像まで。
今さらだけど、すごい時代。