はぁ?
いゃまずいぞ。
反射的に向かいの折り返しに飛び乗ってみたものの間に合うか間に合わぬかぎりぎりのところ。札幌駅55分着、丘珠25分発。あぁ。
ANAには電話で連絡し感触は五分五分のなかタクシーでとばしてもらいカウンターへ駆け込んだのが15分。
ぎりぎりまでお待ちしましたがもう扉が閉まっております。
が〜ん。
予想はしたがホントに乗り過ごすなんて致命的なミスをやらかしてしまったらしい。確認がたりなかった。確認不足が原因だものな。
丘珠でいくつか検討し、JAL1305新千歳、帰り1925女満別という方法が見えてきてすぐに予約、Hさんがここから撮影先とレンタカーにお詫びと変更連絡をとってくれた。
今日二度目の新千歳へ向かう快速列車のなか、ひとまず予定をこなせる嬉しさ意外におおきな複雑なおもいがもやもやしている。