2014/05/23

5/22 そういえば

このまえ、物書きがインタビューのあと取材対象者の話が「起承転結」していた。と言っていた。
起承転結。
でも、そのように考えて話をしたことがない。
日本語をより理解しようとはおもっていないけど、
もしもこれをうまく伝えられるなら、外国人にも物語を深く理解してもらえるだろう。

せんじつのワークショップを振り返ってみると、冒頭自分の自己紹介をさせてもらった。
このあたりから起ははじまったいたんだろうな。 承転結、うまく行っているわけがないんだけど、もう少し考えて話しをすすめるべきでした。
反省。
やはり、ドラマは状況を把握したうえ、物語がすすみ、事象を受け止め、今があるみたいなことに、きちんとまとめてお話できたらよかったな。と。

でも、自分の人生が起承転結しているとは思えないので、今後の課題ってことで.......。
いいでしょうか。