今日で57になった。50過ぎたらほんとにあっという間に一年が過ぎてゆく。実際今年も1/12がすでに過ぎ去った。学士までに三年、修士目指して二年、合計五年目の半学生生活だったが、ようやく昨年暮れ大学院修了が視野に入った。そこで気になって導入したX2Dのことを書いておこう。
X2D。X1D IIと比べ期待以上のところ多数と、期待はずれのところ。
期待以上は、
1,塗装が綺麗。マットブラックが上品でしっとりしてて、墨のような黒。そこにややくすんでほんのりアンバー気味の白のインクで、ロゴなどが浮かぶ。その黒塗装の手触りが下地のアルミとあいまってこれまた気品あり。
2,動きがいい。X1D IIと比べると、全体的にレスポンスが向上していると思う。AF、起動、MFの操作UI、
3,背面液晶でのAFポイント移動。測距点が増えたせいで、ポイントの移動がカクカクしておらず、スルスル〜って具合。
4,グリップが格段に握りやすくなった。ちょっとの膨らみや形状の見直しによってよくなった。Hシリーズのグリップを超えたかも。
5,背面ダイヤルにプッシュが加わった。画像の拡大が直感的に反応する。
6, 内蔵SSD。これはありがたい。自分で用意すべきは常時バックアップ用としてCFexpress一枚あればよい。コストを抑えられる。
7,CFexpress採用。抜き差しするメディアとして、SDカードは心もとないから、頑丈そうで安心感あり。ただ、このカードもSDカードも規格やタイプが混在してて、判断迷う。
期待はずれ
1,ホットピクセル。EVF、背面液晶、共に星が煌めいていて、盛大で、泣ける。(11分間のセンサーキャリブレーションで見事に消えた!)
2,不足のシンクロソケット。PCシンクロソケットは無線シンクロ時代での予備策として欲しいところ。X1D同様不在です。(PCシンクロソケットアダプターを無線シンクロとカメラの間にタンデムさせて解決させている)
3,レリーズソケット。これはフォーラムなんかでもよく出ているやつ。(自身の撮影ではセルフタイマーの2秒を多用している)
3,個人プロファイルが階層の奥にある。X1D IIの時は上面のモードダイアルにあったC1,C2,C3が見えない。そして設定アイコンとしても呼び出せない。。。(未解決。階層を辿ってゆくしかないみたい)
4,プレビューの転送がちょっと難あり。Macのphocusでテザーし、phocus mobile 1 への転送はエラーとアプリの強制終了に悩まされる。
3,EVFの解像感。これは実体験でまぁまぁの向上が享受できる。マニュアルけど、sl2ほどではないなぁ。
X2D2に使えるLeofotoのLブラケットを昨年の晩夏から用意はしていた。けどね。まだいいかなって。保留だった。mapさんのX2Dの在庫が過剰になってきてて、待てば待つほど値段が下がらないだろうかって思ってたけど実際はそんなに上手くゆかない。マーク2が出て在庫が増え出した秋の一時、10マン値引きの72万っていう良品は誰にも売れぬままその後82万くらいになっちゃって。時を逃してしまった感ありあり。それから1クォーターも経過した年末の夕方オファーに別な本体が70万切って出てきた。美品だし、おっ、って思うよ。
X2Dの3年数落ち中古を導入して70万を減価償却3年。
X2D2新品を導入し110万を減価償却5年。悩む。
で、カートに入れて一晩考えたけど朝になっても売れなくって、私も決断は見送った。ん〜、決断できないよなぁ。そしたら二日後にまた夕方オファーがあって、さらなる低価格(この前の価格では売れなかったから良品で価格を下げて出してきたのか)の品が出現。
マーク2
なんというか、迎え入れたら、想像以上によかった。ただデータは重たい。