GWなか日の平日だから実務優先。
明けの機材セット、お見積もり、macosの更新、テザーテスト、ファインダー修理、事務所掃除、経理作業。
なかなかやることあるもんだ。
そんななかのos更新。
前から気になっていたYosemiteも過ぎ去って今はEl Capitan。
随分更新していなかったけど不都合は無かった。ここで一気に更新すると動かなくなるもの多数ありそうで警戒しながらすすめる。
まず自宅のをアップ。これすでに10.10になっていたのを10.11へ移行して各種検証。
動かなくなったのはeosのキャプチャーをはじめphaseoneのcapture one7、
Phocus2.8も。
画像関連一式ダメなようだ。
意外に大丈夫で安心したのがphoto zoom pro、card rescue、filemaker pro、officeなど。
でもosの最新版って、なんか気分あがるから不思議。
あぁ、キヤノンは無料だけど、captureoneは約1.5万の更新料が発生する。これはいいソフトだけどDB版でしばらくやり過ごそうと9.0をダウンロード。
Phocus3をインストールしipad airとのテザーテストOK。
もろもろ確認し、いよいよ仕事メインのairも10.11へ。
os更新に踏み切ったのは、
Phocusが3になり10.10以降対応というのがおおきかった。
仕事用はすべて10.9で統一してたからね。
でもアジャストメントレイヤーという部分調整機能が追加されのがとっても魅力。
これは、 hasseelblad導入の2009年から切望していた機能だからね。
アンケートに覆い焼きしたいって書いたりしてたからねー。