ひらふまでは赤井川・轟を経由するルートを選択。
毛無山の峠道はいつも通り過酷だけど、轟ルートの方は道幅も広く快適。
所要時間は中山越えよりすこし早い。
はじめての営業マンの撮影だった。
なんかかみ合わない気もするんだけど、はじめてだから仕方がないか。
ホテルのSさん、リーダーMさん、そしてNさんご苦労様。
それにしても空き時間ありすぎてもったいないのなんのって。
そーならないよーによろしくたのみたい。
昼飯と休憩が4時間。おぉ〜。
さて、これから明日のロケセッティングしなきゃ帰れん。
もうつかれちゃったなぁ。