2022/04/08
2022/04/04
2022/03/29
2022/03/25
3/25 単位習得
なんとか一年間の区切りを終えた。30年ものブランクを乗り越えて 56単位。ほんとにほんとにつらかった。けどまだまだおわらない。。。
TR 外国語
S 芸術学概論
S 西洋美術論
S 美術史学概論
TR 芸術学基礎
TR 芸術史学基礎
S 芸術学研修
S 芸術学実践
S 芸術学I-1
S 芸術学I-5
S 芸術学II-1
S 芸術学II-3
S 芸術学Ⅲ-1
S 芸術学Ⅲ-2
TR 芸術論Ⅰ-1
TR 芸術論Ⅰ-3
TR 芸術論Ⅰ-4
TR 芸術学演習Ⅰ-2
TR 芸術学資料論Ⅰ-2
WS 芸術史講義 日本1
WS 芸術史講義 日本2
WS 芸術史講義 日本3
WS 芸術史講義 日本4
WS 芸術史講義 ヨーロッパ1
WS 芸術史講義 ヨーロッパ2
WS 芸術史講義 ヨーロッパ3
WS 芸術史講義 アジア1
WS 芸術史講義 アジア2
WS 芸術史講義 アジア3
WS 芸術史講義 近現代1
WS 芸術史講義 近現代2
WS 芸術史講義 近現代3
WS 芸術史講義 近現代4
2022/03/19
2022/03/03
2022/01/31
2022/01/01
1/1 『#49 ibasho&the(M)editions present 'the photo book as object'』
アントワープのギャラリー「IBASHO」のマルティンさん、アンマリーさんにはお世話になっている。初編集して世に送り出したいと願った手製本は売り切っていただき、昨年、ヨーロッパでの出版の機会を与えてくださった。アムステルダムのロブストルクにて500部のエディション版として印刷製本され、40部をここの工房で再編集手製本として仕上げた。
「the(M)editions」のマリーさんとともに作ったこの本はパリフォトで、いい結果を出せたという知らせをいただいた。
パリフォトはあっという間に開期を終え、年末年始はベルギーにて、本を中心としたグループ展に入れていただいた!
これが、『#49 ibasho&the(M)editions present 'the photo book as object'』
13名の作家本と、オリジナルプリントによる展示会
2021/11/10
11/10 出版、パリフォト
https://www.instagram.com/p/CWDOBulI9E7/?utm_source=ig_web_copy_link
ついにというか。。
www.robstolk.nl
パリのthe(M) éditions
https://themeditions.com/
アントワープのIBASHO Gallery
https://ibashogallery.com/
そしてspエディションでは日本の因州和紙をハンドバインディング、
https://www.pref.tottori.lg.jp/95609.htm
2021/08/26
2021/07/05
2021/05/23
5/23 対応への感謝、退院目標23が前倒し22、今回covid19流れ
旭川赤十字病院のS先生、看護師の皆さん、まっしろになっていた肺をなんとか戻していただき命救われました、感謝しております。ほんとうにありがとうございました。
旭川行きをコーディネイトしてくれた札幌市保健所やそのほかのみなさま、ありがとうございました。おかげさまで助かりました。
旭川まで防御服で送ってくださった運転手さん、看護師の方、往復300kmもあったようで帰りもたいへんだったとおもいます、お世話になりました。
ホテルの対策チームのみなさま、ほんとうにご苦労様でございます。薬やゼリーや補給水、おかゆなどご配慮ありがとうございました。
5/1倦怠感
5/2 就寝時悪寒
5/3___
5/4、夜中全身の痛みで目がさめる。脚から足先に寒気。朝は36.6度。午前にレポート提出後、午後から突然 38.3度。夕方までに保健所へ電話、明日以降PCR検査と。夜38.8度。家庭薬解熱剤後、37.4度まで下がる。
5/5 38.4度 解熱剤飲み自分で南区まで運転しPCR検査受ける。37度。運転辛かった。外歩くのももちろんきつい。ふらふら。夜38.8度。20時39.4度。夜中2時 39.0度。
5/6 4時38.3度 陽性反応聞かされる。夜39.4度 解熱剤 37.3度
5/7 2時38.2度。15時39.2度 何も食べられないすでに3日、ネクターとゼリー程度を流し込む。夜38.8度
5/8 5時 39.1度 ここまで、自宅待機。 午後、保健所の手配で護送される。ホテル収容。解熱剤処方されるカロナール。酸素飽和度悪いが、他の指なら大丈夫だねと。95あるねと。
5/9 39,4度 もう限界か。。食べられないし熱も下がらない。。ゼリー食べるものも厳しい。ホテルのお弁当は全く手がつけられなし。一階まで取りに行くのも苦痛。酸素飽和度悪いが、他の指なら大丈夫だねと。。
5/10 38.8度 熱が少し下がった。酸素飽和度悪いどの指でも88ー91。食事は受け付けない。解熱剤変更、ロキソニンと胃薬。
5/11 酸素飽和度悪いが、そう聞き入れてくれているようではない反応なのか。このあたりで入院先は探してくれていたのか。。
5/12 点滴処置、夕方部屋に電話あり明日病院へ移動すると。
5/13 朝、救急用タクシーで移送。 旭川まで連れてきてもらった。(粘膜検査、CT、レントゲン、ステロイド点滴開始、こうせいぶしつ投与、心電図24時間観察、酸素飽和度24時間観察、酸素吸入24時間)食事はほぼ食べられず。
5/14 ようやく昨日から治療めいた感じに。昨夜の寝汗がひどい。食事はおかゆになり朝と夜は食べられたが、昼は7割くらい。熱は37度代まで下がった。
5/15 この当たりから、随分楽になってきた。食事は三食完食。 熱36度代へ。
5/16 熱36度代。
5/17 酸素外してみたが、数値安定。楽になってきた。 熱36度代 血液検査、粘膜検査レントゲン。
5/18 心電図、点滴外れた。
5/19 ステロイド投薬終了。レントゲン、血液検査、粘膜検査。血糖値検査最後。
5/20 眠れない。二時間おきに起きてしまう。間食許可出る。皮膚のかゆみに軟膏対応してくださる。
5/21 レントゲン、血液検査。粘膜検査。 酸素飽和度24時間監視終了。
5/22 退院 妻が旭川まで迎えに。
2021/05/18
2021/04/16
4/16 はじめ、とまどい、すすめ。
4月が半分終わった。。このところの悩みみたいなもの。
展示とりまとめとDM構成に悩み展示プラン進まない。学びは自ら望んだことであるがレポート提出が迫って来ることに焦り進まないうえ、テキスト読解が容赦無く襲いかかってきている。写真の学びも始めたがノートがとれていない。Photo Book英語での進行がうまく進みますように。撮影忘れてる。カメラ触らない日が。般若心教少し滞っている。ながらのものたちがたくさん迫ってくる。いや、うまく進める、なんとか進める。できることをできるだけ。そういう気持ちでまずは4月、5月を。
2021/02/20
2/20 版画
近所の小さな画廊の店先の絵に足がとまる。おじさん。。 ひょうきんなキャラクターになってこちらを見ている。なんだか懐かしさも感じるし初めてみている気もする。畦地梅太郎氏の版画作品を現代刷り師が刷り上げた小版木版画とのこと。あとで調べると真作はやはりそれより大きいものが主、ご本人はすでに他界され作品たちはそれなにりの時間を経過しているらしい。他作品の絵柄、配色、構図どれも好みなのはゆるめに見える印象の中に隠れている芯の通った考え方や技術力なのか。山と山の男がメインモチーフのようでたくさんの作品が残されていることもわたしが好むわけか。中でも雷鳥がよく登場していて可愛らしい。縁あって一作品が手元にやってきた。濃い青の中に三つの峰、おそらく石鎚山と思われるそれを背に枯れた樹林を抜け下山してきたらしい。若者だろうか、氏の作品では珍しくヒゲのない人物が不安とも無ともとれる、気の緩んだようにも見える。手袋の左手を胸に添えひょうきんな眼でこちを見ている。