2023/08/21

8/20 面接

緊張。

スケジュール上一番早い時間の面接なので、朝早めの電車で青山キャンパス入り。時間前にお部屋の前で待つと主任教諭江本氏がどうぞと促してくれた。副担当上村氏ともご挨拶。

40分、お時間頂戴しありがとうございました。

さて、論研から見ていただいているが、毎回修正を重ねているものだから、今回もそのブラッシュアップが必要になっている。論文レポートとしての3回目に向け、一層の内容の精査と論の整合性が求められる。悩ましい。

 一回めとは違う広い教室だったから変に緊張が増したなぁ。

今回の上京は、灼熱。阿佐ヶ谷泊まり。鑑賞は、上野東京都美術館でポンピドゥーセンターからやってきたアンリマティスと国立西洋美術館ではスペインのイメージ展。東京都写真美術館では、風景論その後と深瀬を観る。

最終日は芸大最初のスクーリングで学んだ蒐集家原三渓の庭園へやってきた。そして足を伸ばし根岸の横浜旧競馬場跡まで、全体で20,000歩あるいてヘトヘト。

詩人タゴールを招いた松風閣跡





2023/08/13

8/13

 


2023/08/12

8/12

 


2023/08/08

8/8

首を長くして待っていたレポート②が戻ってきた。今回も丁寧な添削をしていただいた先生の底力や集中力、また懐の深さのようなものを感じる。この後の貴重な面接に備え、教えを請うための確認事項をまとめることをしたい。

2023/08/07

8/7

 この後お別れの会がある。加えてもう一人お別れ。なんだかどんどん周りの人は次の段階へ進んでいってしまう。勇気のある決断。すごい。


積み上がった本から。

この本は東京で展覧会を観た写真家さんの別の作品。こういうテーマというか作品の構想ってどこからくるんだろう。。建築家さんとして街を考えるアプローチ。






2023/07/30

2023/07/28

7/28 当丸

 


2023/07/23

7/23 赤岩

 





2023/07/09

2023/07/08

7/8 佐幌

 

新得

2023/07/04

7/4 室蘭

 


2023/07/03

7/3 大倉



大倉から奥三角

奥とはいうけど、三角より街がどうも近く感じる。高度差100メートルの直線登坂はきついけど、いいトレーニングになる


2023/07/02

7/2 塩谷


 

2023/07/01

7/1 支笏


 

2023/06/26

6/26

明後日の現場に備えて三角山 トレーニング



2023/06/22

6/22 レポート②発送

19000字の校正を昨夜終え発送。智もえられるがつらさも大きい。

二日前に知った同級生の死。

そして久しぶりの三角山。

まだ、無のせかいへ旅立つにははやすぎる。

自分はあとどのくらい、こうして小さな山からまちを観おろせるのだろう。







2023/06/13

6/13 巣立ち前か

 ひと月前に見かけていたサギのこども。すっかりでっかいままひと月経過してまだ巣立っていなかった。そろそろだよね。





2023/06/12

6/12

 やらなくてはおわらない、論文。

今日もすでに夕日の時間、焦るばかりなり。