理美容学校のショー撮り。
リハ〜本番。
バレリーナさんのしなやかな動きにうっとりするね。
まぁ、手持ち撮影してるから現実にはまったくうっとりなどしていないんだけど。
今年はステージから降りてくるスタイルなんだねぇ。
いろいろ工夫をこらしているな。
演出〜ステージ、かれらの仕事もすごいわ。
夜、800本限定の酒を持って四人展レセプションパーティーに伺う。
美女4人くらい並んでいて、こちらにサインをって。受付あるじゃん。
あ〜、おどろいた。有料かと思ってあせった〜。
展覧会会場が広いものだから大勢お客さん入っているけど適度に空間もあっていいね。
酒も、食べ物も充実してたしすごい。派手にやるもんだなぁ。
盛況〜。
大判、中判のプリント。絵画のような作品。
より写真的な仕上げ。
いろいろなモノを一気にみられ勉強になる。
なんかじっくり写真も見られるステキな会でした!
コットンペーパー色見本プリントを作成。
絵柄によって、インク微調整って必要なんだと感じるものでてきたりして少し混乱する。
青が難しいのかコットン。
そして明日打ち合わせの資料をまとめる。
大判サイズ型紙、縁なしプリントなど。
あ〜、でも今日の写真展見てきたら、あんま大っきいのじゃない作品制作やりたくなるなぁ。
木村さんってNYで活躍のオリジナルプリント作家さんが言っていたけど、
クオリティーを守るために、このサイズにしていますっておっしゃっていたのを思い出す。
大切そうに8×10のオリジナル見せてくれたっけ。
そのサイズのなかに、いろんなものがぎゅっと詰め込まれていてさ、鳥肌たったもんな。
いい体験だった。
MK氏の展覧会もたしかそのようなサイズ、大きくても11×14だったような。
それらをオーバーマットで額装展示。
シンプルな古典的スタイルだ。
なんかそういうの、あこがれる。
きれいなプリントってつくれるのだろうか。
そして目指すは美しいフォトグラフ。