2025/03/19

3/19 トウモロコシ電球をeinstain640へ


中国から仕入れたLEDを装着。

先日アメリカから仕入れたEinstein640に加え、このフラッシュライトのモデリングランプについても検討していた。まぁこれまで通りタングステンの250wそのままでそう問題はないんだけど、ひじょうに熱くって火傷のキケンだったり、盛大な電気代というように、ちょっとだけ時代遅れ感はある。そこで口金がBA15Dで調光可能なLEDを探してみた。日本ではほとんど選択肢は無くって車用と船舶用に少々見つかるけど調光対応していないみたい。aliexpressでもコーン型の発光モジュール数の違いに加え白色と電球色が選べるくらい。はじめ発光モジュール136の最大光量のものを注文したら、やたら長くって、ん〜って感じ。ガラスドームが着かなくなるし。。 そこでやや小型の102球のものを新たに注文。

早速点灯。白色光はクールで新鮮な印象。でも明るくない。。

まぁこれで運用するとすると、ライティングをおおむねイメージできる現場であれば、高温にならず火傷の心配がないのでとても安心で安全といえる。でも光量は少なくって、明るいところではライティングの確認は無理そうだけど、einstein640のON-OFF確認にはなる。