かわった夢だった。
列車が急に止まるとバックを始める。
やがて車両から飛び降りると、対向車両がそれまでのっていた列車を押し出してすすんでいった。あぶなかった。
その直後も対向方向の列車はがつづき、すごいスピードで目の前を通過してゆく.....
大勢で旅行しているのか、海岸の観光地へ入り込む。
入場料が設定されているのに、入り口に人はおらず。
しばらくすすむと建物内から海を見下ろすロケーション。
そのご、廊下をすすむと日本文化を伝えるエリアに入るが、室内の急な上り坂に全身疲労感。
足りない雪景をえらびなおす。
そのご製本。
A4ではやや見劣りしそうなので、A3で全て出力し直し再度綴じた。