津波の流された貯木場の材木を撮影し、旧釧路新聞を復元した港文館で少し話しを聞く。
津波は床上5cm、建物のまわりは沢山の漂流物と砂泥でまっ黒におおわれたがようやく片付きつつあるという。
館内にも濡れた資料を乾かしたりしていた。
sさんピックアップして鶴居へ写真家を訪ねる。
いろいろ撮影させてもらって夕方おわかれ。
ミカンやお菓子をいただいてしまい、ありがとうございました!
はまなすにて夕食。
白糠ですでに降雪多く、本別ICへ向かう山間ルートはあきらめ海岸ルートで西を目指すも池田まで吹雪いて視界わるし。
自動車道に乗ってからは天気も安定し、札幌着23時30分。
南郷で撮影商品を受け取り帰宅。
あぁ、道東は遠いぃね。