EF2.8/20
K医師はレントゲンに問題ないといいアシ先を見せるようにいう。痛いと伝えた患部をくくっと押しながら 「膿が沢山たまったていたらバサッと切開だ」 とおどす。結局細菌による炎症から少量の膿がたまっていたのを針で穴をあけ絞り出すことをしてくれた。
「いたいぞ」という穴あけはなんの痛みも感じなかったのに、膿を絞り出すときは声がでるほど痛かった。
抗生物質と痛み止めを処方され、風呂禁止例を出された。
今回の医者は処置をしてくれたから午後の撮影では足を使えて助かったし、痛みも引いてる。
午後予定していた二軒取材ものをこなして、夕方からデータ作業。
もう22時。かえろう。