2007/06/30
2007/06/29
2007/06/28
屈斜路湖の花
ドラマ「わたしたちの教科書」が今日終わった。
今日は阿寒の鶴雅レラ館557に滞在しているが、先ほどまで打ち合わせに参加していた。
ぎりぎりに終わり部屋に戻ったところで、最終回がはじまる。
いろいろ考えさせられるドラマだったし、また、良いテーマだった。
少しの思い違いが大きな結果の違いを生んでしまう危険があることを感じた。
いや、再確認したと同時に、自分のこれまでの間違いも思い起こされた。
自分も真実を追究して生きていきたいとは考えるものの、正しくのみ生きられず、その偽善者ぶりが作り出す偽りと、真実との差に戸惑を感じなくては、肝心の自分自身をも見失なってしまうのかもしれない。
世界を変えることはできるのだろうか
画像は道東 カルデラ湖の屈斜路湖岸の岩場に自生する花
自生という真実の姿ともおもえる。
canon 1Dmk2 16-35/2.8
2007/06/27
2007/06/25
2007/06/23
2007/06/22
2007/06/21
2007/06/20
2007/06/19
2007/06/18
FISHEYE-ELMRIT-R 1:2.8/16
leica R8 FISHEYE-ELMRIT-R 1:2.8/16 rom
二月の札幌。
魚眼でモノにまっすぐ向き合うと、さらなる広がりをみせる。
ギャラリー
FISHEYE-ELMRIT-R 1:2.8/16
2007/06/17
2007/06/16
本日快晴
ricoh GX100
なんだか札幌での朝は久しぶりな気がするが、ほんの三日ぶり。それほどなが〜く感じた三日間だった。まぁ、初日午前7時に集合してから翌々日の夕方6時までで、一人になれたのはトイレと風呂くらいなものだったから。
本日土曜日だが当然のように仕事がたまっている。データ作成と来週のスタジオ撮影に向けたモチーフ探し、このところやりとりしている税務署への提出データの用意などなど。う〜。ちかれてる。
画像は昨年の礼文島
きっと今頃は花がいいとおもいます。
ricoh GRD
iso 64
adobe LIGHTROOM1.0
ギャラリー礼文島2006
060908_rishiri-rebun
2007/06/15
六月十五日
今日昼を過ぎた頃、三日間の網走ロケを終え札幌へ向かった。
ロケ先は網走湖畔呼人の北天の丘で、ちょうど湖の対岸にぐるっとまわったあたりにあるグリーンヒルで野菜をちょっと購入。この後問題がなければ、昼食とフィッシングが予定されていたのだが、同行のディレクターとの思いに違いもあり断念。コンビニのにぎりめしと焼きそばを走行中にかき込み、そのままちゃっかり彼に運転をまかせ18時頃には札幌の事務所に着いた。
この時期は日が長いからまだ明るい。せっかく湧いていた釣り欲は大切かなと、そのまま支笏湖へ向かった。
なんとモンカゲロウのハッチが始まっていて、大型のマスは感じられないものの、中小のライズがすごかった。
挨拶をかわした先行者のフライフィッシャーは爆釣。こちらは少々。
ひさびさのezoiwana。
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