数日前、出掛けにデザイナーAさんが事務所に立ち寄ってくれた。
お貸ししていた写真集の返却と、お礼だといい、もうひとつ厚手の包みを手にしている。
マイケルケンナさんのJAPANだ!
うれしいっ。
買おうとおもっていたんだけどまた次にって見送っていた作品集。
こんなかたちで手にすることになるとは夢にも思わなかった。
うれしい!
本日6時半起床。
やり残したことに8時代から着手。
昨日のデータ、コンペ用作品、web手直し、動画機材片付け、ロケの準備。
しかしなかなか進まない現実。
あっと言う間に18時.....。
気分も体も疲れが抜けないなぁ。
そして暗くなる前に帰ろうとしたら暴風雨。
ずぶ濡れでの帰宅。
ざんねん。
2014/07/26
2014/07/25
2014/07/22
7/22
さっきWEBチラ見したら、
cmosのCFV-50cが発表になったね。
Vシリーズもますますたのしくなりそ〜!
http://www.hasselblad.com/products/digital-backs/cfv-50c.aspx
H5D-50cから今回のCFVといい中判なのにより手軽にシャッター切れる環境がととのってきてしまった。
恐怖だ。
このまえディスク納品したら、先方につなげるケーブルが無かった件。
miniUSBとFW400を装備の外付けディスクなんだけど。
つなげないとの声。
ここの事務所標準ともいえるインターフェイスFW800、400。
これがすでにMACのデザイン事務所で受け付け拒否という事実。
そろそろストレージはUSB3.0かサンダーボルトでなくてはいけないのだろうか。
いや、初心に戻りケーブルもセットでお届けしよう。こんどから。
cmosのCFV-50cが発表になったね。
Vシリーズもますますたのしくなりそ〜!
http://www.hasselblad.com/products/digital-backs/cfv-50c.aspx
H5D-50cから今回のCFVといい中判なのにより手軽にシャッター切れる環境がととのってきてしまった。
恐怖だ。
このまえディスク納品したら、先方につなげるケーブルが無かった件。
miniUSBとFW400を装備の外付けディスクなんだけど。
つなげないとの声。
ここの事務所標準ともいえるインターフェイスFW800、400。
これがすでにMACのデザイン事務所で受け付け拒否という事実。
そろそろストレージはUSB3.0かサンダーボルトでなくてはいけないのだろうか。
いや、初心に戻りケーブルもセットでお届けしよう。こんどから。
2014/07/21
2014/07/20
7/20 風
昨日の漁港からの太平洋もやや強い風が敵となったなぁ。
あと潮風。
ようしゃなく機材をべっとりさせる。
風音がカメラや三脚にあたってビューっていっているくらいだと、やはり微振動がおきているんだよな。
このまえの石狩の写真、ほとんどの駒にブレが発生していたもん。
もちろん早めのシャッターをえらんだものは大丈夫だったんだけど、スローはきびしい結果。
まぁ、5000万画素ピクセル等倍でチェックするからなおさらシビアなのかもしれないけど、ここをクリアしなければ次の段階へはすすめないし。
どうしてもぶれるよなぁ。
みんなどうやって撮ってるんだろうって、いまさら考えさせられてる。
昨日のは、橋脚上からのシュートしてたんだけど、橋も揺れていたんだろうか。
データ確認しないと心配だわ。
あと潮風。
ようしゃなく機材をべっとりさせる。
風音がカメラや三脚にあたってビューっていっているくらいだと、やはり微振動がおきているんだよな。
このまえの石狩の写真、ほとんどの駒にブレが発生していたもん。
もちろん早めのシャッターをえらんだものは大丈夫だったんだけど、スローはきびしい結果。
まぁ、5000万画素ピクセル等倍でチェックするからなおさらシビアなのかもしれないけど、ここをクリアしなければ次の段階へはすすめないし。
どうしてもぶれるよなぁ。
みんなどうやって撮ってるんだろうって、いまさら考えさせられてる。
昨日のは、橋脚上からのシュートしてたんだけど、橋も揺れていたんだろうか。
データ確認しないと心配だわ。
2014/07/16
7/14 支笏湖〜空港
デザイナーさんとライターさんをクルマに乗せて支笏湖10:30入り。
コンスタントに撮影はすすむ。
温泉、料飲、エステ。
あっ、途中のお昼ご飯をsさんがごちそうしてくださった。ありがとうございます!
2014/07/12
2014/07/10
ツール
出かける用件はないものの、ここで遂げなければならないこと多数あり。
なので、8:30に事務所入りするもけっこうびっちり。
催促された件でさえ、夕方に。
申し訳ないですぅ。
インティオスに付箋しておいた案件はすべていった。
最後にかかったのはうちの広告宣伝ツール用の原稿まとめ。
こういったものに参画するのも勉強になるね。
宣伝材料というか、作品発表とおもってコンペには積極的に参加しているけど、
直宣伝っていうのはおもしろいかも。
なぜっ?
ふつう、予算っていうかお金をだすとそれに見合った対価となるものを提供されることがふつう、うちの場合はとくにそう。
今回は、考えさせられてる。
だから、
刺激になるんだわ。
かけられる予算は限られているけど、いろいろ考えながらすすんで行こうとおもう。
登録:
投稿 (Atom)