デンワ掛けや、明日の準備など。
あと、年末に出せなかったキヤノンのセンサー清掃を三台まとめてお願いしてきた。
雪と風がひどいなかペーパーの仕入れなど。
年末から何冊か読んでみていて、飯澤耕太郎氏のアフターマス。
記憶・記録、そこに求められるもの。いろいろ考えさせられる。
この本、菱田雄介さんのhope/TOHOKUが収録されていて、読んで、見て、自分の書棚にあるBESLANが彼のものであると気づかされる。
意識の低さがはずかしい。
伝えることの重要性をおもう。