2015/11/30

11/30 フェブリクと色収差

二ヶ月投薬されたフェブリクを飲みきったので、久しぶりの中村記念病院。
遅めの9時半にいったらすっごこ待ち時間ながくって..
支払いして薬を受け取ったら12時になっちゃった。
ここ一週間は薬がそこをついていたから、一昨日飲んだ一錠だけだったとおもう。
そのせいか数値は6.9のぎりぎりライン。
医者さんはなんとか正常値だから、また続けてくださいって、うれしそうに言う。
強面なのに、「最初は9.2もあったんだからっ」って満足げの笑顔。
処方、ありがとうございます。
今度は84日分。。
飲みきったころにはもう三月。春が近い頃だとおもう。
そー考えると冬もあっという間。


事務所に戻って、C 350/5.6のフリンジについて。
phocusでの処理よりphotoshop Camera Raw で細かく設定した方がきれいに取り除けることを知った。
あまりに美しく色収差補正ができたものだからうれしくなってA3に出力してみちゃった。zeissの望遠もいい。
で、取り除いたものとそうでないもの。
その差ははっきり見てとれるから絶対条件になるわ。

自分もレンズも数値の良くないところは改善を試みなくてはならないってことだし、
治ればスッキリするってことなんだろう。


打ち合わせと締めなど。
撮影はないからなんとかなるけど、なんだか気分が盛り上がらない。
現実的問題が一番苦手なんだとおもう。
弱い人間だ。
元気でないなぁ。