2022/10/20

10/20 透かし

アパチャーとパリフォトによるファーストフォトブックアワードのショートリストへ選出されたので、記念にその画面を。真っ白な表紙はこういう扱いだともはやなんだかわからない。。。悩む。しかし本のタイトルは雪に覆われた植物のシルエットのように、うっすら透けて見えておる。



2022/10/17

10/4 「Aperture First PhotoBook Awards 2022」20 shortlist

9月末、「Confidential: Congratulations: 2022 Paris Photo - Aperture PhotoBook Awards」というタイトルのメールが届いた。ん。確かに8月の学校レポートの後に慌てて準備してエントリーはしていた。EMSでニューヨークのアパチャー財団へ送った書類もギリギリの期日に到着していた。駆け込みであった。10月の3日にアナウンスするまで機密事項。またまた書類と資料をまとめて財団へ送る。

あぁ、なんということだろう。パリフォトのファーストブックアワードのショートリストに選出されているの。感激。

出版してくださった、the(M)editions Paris, IBASHO Antwerp, 翻訳を手伝ってくださった Elizabeth Addyman さんに感謝。

プリントの方向性をアドバイスしてくださった冬青社の高橋社長、素案を投げかけてくださった六甲国際写真祭のレビュアーのみなさん。そしてレビューに対峙するテクニックをご教示くださった写真家TomofumiNakano氏、地元のことばについてご助言いただいたアイヌ民族博物館(現・国立民族博物館)立石氏、IBASHOとの出会の場を与えてくださった京都国際写真祭と通訳の方に感謝いたします。

ショートリストに入ったことで、ニューヨークアパチャー財団のライブラリーに永久的に収蔵されます。そしてショートリストの20冊は2022パリフォトで展示され三賞が11月11日に発表。続いて展示は翌年春にニューヨークで行われる。

2021年の出版はパリフォトへ向けてだった。セラミストTomablok とのコラボ、レギュラーエディションのオランダ robstolkでの制作。因州和紙を使った限定版、しかも出版はフランスとベルギーの出版社による。

Aperture First PhotoBook Awards 2022」20 shortlist











2022/10/10

10/10 壁づくり

養生を外したところ。

3660×2480 ようやく白い壁ができた。


2022/10/09

10/09 わたり

南へ向かう途中、北海道に立ち寄ってくれる。この季節もなんとか観に来れた。

 

2022/09/16

2022/09/02

9/2 単位修得試験

 10の問いに対して1600字程度答えを10用意して試験に挑んだ。そして2つの科目を今日受験。ん〜。予想外の問題にあたふたした1教科が心配だけどこれでスッキリ。すっきりしていたところ、アワード締め切り案内のメールが目にとまってしまう。。ん〜。準備することにしよう。エントリーまでわずか。どう乗り切るか問題。。

なぜだか常に問題が起こる。

2022/08/19

2022/08/04

8/4 トマコマイ

 向こうの施設の中で循環器の手術を。




2022/07/23

7/23 すでにコウソク

手の痺れと一時的な不動はノウコウソクが原因。

狭いところは2019年にすでにある。

今回は手術だな。。。




2022/05/19

5/19 45s


 

2022/05/14

2022/05/09

5/9 準備

 



2022/04/24

2022/04/08

4/8 入れ替え

 

クリスマスの頃に頼んだ入れ替え、ゆきが積もってゆきが溶け春らしくなってようやく届いた。冬の4本とスペアホイール、計5本のタイヤをVM5から引き継ぎできたのでその分節約。Hモデルw/サンルーフ。Xなし、アナログメーター、アナログルームミラー。

2022/04/04

4/4 すぐそこに

 この冬は雪が多くて。三角山の駐車スペースも数台分のみ。なので行くことにも躊躇していたが、なんと熊のねぐら発見情報が。翌日には解除されたものの、改めて入った調査員が襲われてしまった。こぐま二頭を残して親は山中へ。色々考えさせられる。現在立ち入り禁止。それにしても、自分らが歩き回っていた三角山四阿から直線距離で400メートル以内に母熊が子育てしていたなんて驚き。

閉鎖中
3/8がこの雪シーズン最後だった



2022/03/31

3/31 あしあと

 昨夜の雪には痕跡が残っていて 天人峡

GR3


2022/03/29

3/29 造影剤

造影剤を注入する準備。これ、全身が熱くなって嫌いです。でもこれをやって検査をしていただけるのはありがたい。 腎臓が一つなくなってから、あぁ三年が経過。




2022/03/25

3/25 単位習得

なんとか一年間の区切りを終えた。30年ものブランクを乗り越えて 56単位。ほんとにほんとにつらかった。けどまだまだおわらない。。。

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