ひどい頭痛のせいで起き上がれない。せっかく撮影のない日なのに残念。
こーいう日はいつも体調がよくないんだ。
新規デバイスでちょっとパノラマ体験
すごいな、こういうの。
さよならだろか
2013/11/01
ライト
今日は突然きまったホテルの客室撮影。
5Dmk3に18と21の二本のdistagonにストロボ2灯もっていってきた。
やはり暗めのところにちょっと光入れたりできるし、壁や家具の色も出るからいいね。
今日はpropetの300EQをvagabondで。
ほかの人の仕事を見られるというのは勉強になる。9月のセミナー行ってよかった。
あとこの撮影ではないけど、問題の閃光時間対策。
einstein!
やっぱこれいいかも。
1/588-1/13500=t.1
color modeだと
1/588-1/8000
このところ札幌を遠くはなれた撮影がないせいか、ずいぶん事務所にいる。
でも、ちらかってて気分わるい。
今晩少しかたずけよう。
5Dmk3に18と21の二本のdistagonにストロボ2灯もっていってきた。
やはり暗めのところにちょっと光入れたりできるし、壁や家具の色も出るからいいね。
今日はpropetの300EQをvagabondで。
ほかの人の仕事を見られるというのは勉強になる。9月のセミナー行ってよかった。
あとこの撮影ではないけど、問題の閃光時間対策。
einstein!
やっぱこれいいかも。
1/588-1/13500=t.1
color modeだと
1/588-1/8000
このところ札幌を遠くはなれた撮影がないせいか、ずいぶん事務所にいる。
でも、ちらかってて気分わるい。
今晩少しかたずけよう。
2013/10/31
2013/10/29
2013/10/28
2013/10/27
2013/10/25
2013/10/24
2013/10/21
2013/10/18
2013/10/17
冬タイヤ
泊まったらモチロン仕事もある。5時半に起きて朝食撮影を7時まで。次の撮影が夕方だから帰りの峠越えは夜。やはり夏タイヤの移動はないだろな。北見までタイヤをなんとかしに出る。お安い感じのタイヤ店はモーレツな忙しさに店員と話すことすらかなわず。
結局オートバックスで取り寄せてもらい到着後即作業に入ってくれた。
高かったけど助かった。
夕方の撮影後立ち会いのS氏が電話らしく20分は現れなかった。仕方なくさっと挨拶し出発したが紋別自動車道の通行止め開始時間15分後。 雪の北見峠をはしった。浮島からのったけどすぐの愛別でおろされ、再び一般道。
札幌はまだまだ先だけど、つかれた。
結局オートバックスで取り寄せてもらい到着後即作業に入ってくれた。
高かったけど助かった。
夕方の撮影後立ち会いのS氏が電話らしく20分は現れなかった。仕方なくさっと挨拶し出発したが紋別自動車道の通行止め開始時間15分後。 雪の北見峠をはしった。浮島からのったけどすぐの愛別でおろされ、再び一般道。
札幌はまだまだ先だけど、つかれた。
2013/10/15
羅臼湖
朝は暗い雲が空いっぱいだったけど、昼前には明るくなってきた。
昨日ずいぶんがんばったので、今日はデータ整理などを中心の午前中の作業。
午後から羅臼湖をめざす。
知床峠でバスを待つが、こない。
時刻表を見ると10/14までの季節運行とかいてある。
昨日でおわってたんだ....。
でもこの地でそう時間がとれることもなかなかないので、羅臼湖入り口まで2.6kmあるく。
そこから長靴に履き替え山に入る。
ドロドロの道を進み、二の沼、三の沼。もうこのあたりで、疲れが。
四の沼、五の沼は水面が見える度ついにこれが羅臼湖かと。
しかし道はつづく。
寒風、強風に向かってなんとか目的の湖にたどり着いた。
湖面は波だち、強い風に雲が勢い良く流れてゆく。
こちらの体温もどんどん奪われる。
山上湖の厳しい環境を体感して、帰路に。
道道へ出たころにはすでに薄暗く、そのなか2.6キロを峠の駐車場まで上り坂。
そして闇があたりをつつみこむ。
遠く羅臼の海には漁り火が18浮かんでいる。
知床峠の駐車場についた時には真っ暗。
往復5時間歩きっぱなしで、全身疲労。
峠を北側へ下り、ホテルへ向かう。
昨日ずいぶんがんばったので、今日はデータ整理などを中心の午前中の作業。
午後から羅臼湖をめざす。
知床峠でバスを待つが、こない。
時刻表を見ると10/14までの季節運行とかいてある。
昨日でおわってたんだ....。
でもこの地でそう時間がとれることもなかなかないので、羅臼湖入り口まで2.6kmあるく。
そこから長靴に履き替え山に入る。
ドロドロの道を進み、二の沼、三の沼。もうこのあたりで、疲れが。
四の沼、五の沼は水面が見える度ついにこれが羅臼湖かと。
しかし道はつづく。
寒風、強風に向かってなんとか目的の湖にたどり着いた。
湖面は波だち、強い風に雲が勢い良く流れてゆく。
こちらの体温もどんどん奪われる。
山上湖の厳しい環境を体感して、帰路に。
道道へ出たころにはすでに薄暗く、そのなか2.6キロを峠の駐車場まで上り坂。
そして闇があたりをつつみこむ。
遠く羅臼の海には漁り火が18浮かんでいる。
知床峠の駐車場についた時には真っ暗。
往復5時間歩きっぱなしで、全身疲労。
峠を北側へ下り、ホテルへ向かう。
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