機材の評価ができるほど、自分は感覚が研ぎ澄まされていないのだと思う。
その一方、若き日に出会ったcontax用distagon2.8/25には忘れられない色の濃厚さがあったし、hasselbladのc120には肉眼を超える立体感と空気感が写っていた。
などとつぶやいてみる。