明後日の現場に備えて三角山 トレーニング
19000字の校正を昨夜終え発送。智もえられるがつらさも大きい。
二日前に知った同級生の死。
そして久しぶりの三角山。
まだ、無のせかいへ旅立つにははやすぎる。
自分はあとどのくらい、こうして小さな山からまちを観おろせるのだろう。
ひと月前に見かけていたサギのこども。すっかりでっかいままひと月経過してまだ巣立っていなかった。そろそろだよね。
やらなくてはおわらない、論文。
今日もすでに夕日の時間、焦るばかりなり。
やっときた
スッテに
るもい