HCD 28 P25+
H4X
快晴の小樽の防波堤で仰向けに寝てみる。
目のなかのもやっとしたものが考えていた以上に多い。
普段いかにごちゃごちゃしたものばかり見ているのか、ということのよう。
魚はいまひとつなようなので、H4Xで使用可能になったHCD28とあまり出番のないHC210を持ち出して小樽を撮る。
そう、H1からH4Xに移行し最近の人物撮影仕事に積極的に使ってみているがトゥルーフォーカスは考えていた以上の効果が出ている。
P25+の画素数と相まって、captureoneでのデータ運用も手早さがいい。