2018/05/11

closing party, may 11


午前は "AOGASHIMA" を観るためアートサイトギャラリーへ。
hamishさんのドキュメンタリーにぐっとくる。
正方形のフォーマットで捉えたポートレイトにつづいて、厳しい自然環境の島の様子が紹介されている。控えめなサイズのポートレートにくらべプリントサイズは大きく迫力を増した。
FBベースプリント、いいな。
本人も数日前に話していたプロモーション動画をキャラリーのオーナーさんにももちろん勧められ会場でみせていただいた。
プロジェクトの重要さがうまく表現されている展覧会だなって。
勉強になった。

帰り際オーナーさんが、観覧理由など質問されたので作家さんから直接聞いたことや自分も Head on 参加作家であることも説明させていただいた。

慌てて駅へ戻り、
13時半に約束したwill am street barberへ駆け込む。
昨日予約した床屋。
ここで、2ー3ミリに刈りそろえてもらう。ひげも。
話を聞くとこの場所は数年だが、床屋歴は長くおやじさんはこの道40年の超ベテラン。
細部へもうまく手をいれてくれた。さすが。
そして20aud。低コストであることがさらにうれしい。

シドニーへ来てから毎日忙しくはしりまわっている。
今日これからクロージングパーティー。
夕方の会場には徐々にお客様が集まりだした。
ギャラリーの一角にはワイングラスが並べられ、キャンドルがともるいい雰囲気も演出されている。
人々がおもいおもい作家と話をしたり。
自分も、プリントに興味をもってくれたひとには直ぐに本も見て貰い解説するということをした。
今回のキーマンであるエマニュエルも来てくれた。うれしい!
数日まえから友であるロバートも来てくれた、感謝!
結果、持参した手製本がシドニーに残ることになったのは、なんとも言えないうれしさを感じる。


シドニーの恵比須バーという名の居酒屋で日本式打ち上げ!
ジャグで出てきたビールを前に。

2018/05/10

5/10 off



マンリーへ。
結局まだイカには出会えていないから、web情報をあてにフェリーに乗ってやってきた。
サンドイッチとボトルコーヒーを用意、海岸公園でのんびりという感じ。
まぁアタリなどない。
しかし、足もとのきれいな海を見下ろしていると見覚えのあるシルエット。一瞬ピンとこなかったけどこれペンギン。
続いては巨大エイ、マンタ。
こんなのが足もとを泳いで行くんだから、シドニーの海ってすごいよ。
その後、コウイカ4、タコ1ヒット!
タコは水から上げられなかったけど。なかなか充実の内容に満足。
夕暮れ近く、風もでてきて納竿。
シドニー独特の音程がさがってゆくからすの鳴き声も録れた。
ペリカンもみた。
帰りのフェリーでは、夜だけバーになっててジンジャービアーを一杯やれた。
今日は写真を休んで釣りというか休日のような日、
こういうのなかなかよかった。

2018/05/08

5/8 シーマーケット



牡蠣を食べにシーマーケット10時。
オイスターマイスターとともに市場内へ潜入し目を光らせる。
というか、新鮮な魚貝がそれはそれは美しく並べられ、見ていてたのしい。
牡蠣は基本1ダース12で販売していて、ハーフも対応してくれる。ロックオイスター、シドニーオイスターを基本にいろいろな産地サイズのものがここにあつまっている。

一通り食べ歩き、やはり飲もうかということに。
マーケット内の酒屋でおすすめシャンパンを購入。
建物を出た屋外テントベンチで牡蠣、シャンパン、寿司。
昼前からだけどいいよね。

2018/05/07

5/7



あさはボンダイをあるきカフェでバーガーランチにした。

あぱーとからの移動はバスが便利。

夜の住宅街は、少し怖いが、怖そうな人もいまのところ遭遇していないのがシドニー。
この先でオープニングトークがあるのでうかがった。
プライベートスクールとそこが運営するすばらく豪華なギャラリーだ。
ここでシエラさんほか二名の迫力ある展示に遭遇。
とくに彼女の壁面をレッドとしメッセージを活かした展示と、作品にまつわる品々のコレクションは目を惹いた。
ワインをいただきながら閉会時間までじっくり作品をたのしみ、ハグして彼女と別れた。

ちなにみ日本人の自分は女性とのハグは二度目である。。




2018/05/06

Noriko&Kumiko's Exhibit 6 May



暗いうちから行動開始、昨夜見て来たwoolloomoolooの桟橋に入る。
しかし、あたりはない。手釣りの二人組はコンスタントに魚を掛けその度ごとこちらに笑顔を見せる。微妙なプレッシャーも感じるし明るくなってきたから早々に切り上げる。
見上げると抜けるような青空、乾いた空気、今日も始まった。
人気のない早朝の住宅街を10分ほどあるいてアパートメントへもどる途中、けたたましい鳴き声に樹上をみるとでっかくて白くて黄色の飾り羽根の鳥がとまっている、オオム!

サウスヘッドへ。アパートメントからすぐのバス325に乗ってワトソンズベイ。ギャップブラフを少しだけ歩くと、フェリーターミナルの内海とはまるで違う表情、断崖が外洋の波を受け止めていた。こちらにきてからはじめて目にする大海原、青くひろい。反対に湾内をみると穏やかな海ごしにシドニーの街が広がり、空には月が浮かんでいた。

ここからフェリーに乗ればサーキュラーキーあたりへ戻れる。飛び乗った船は南側北側あわせて5ほどの停留所に寄り目的地darling harbourまで50分ほどのんびりした船の移動。ここからbooks紀伊国屋は歩いてすぐ、Takasugi-sanの展示がここで行われる。その展示作業のお手伝いにやってきたわけ。ena-san,taniguchi-sanにわれわれが加わって素早くすすめていった。半ば作業がすすんだころemmanuel-sanも来場。展示へのアドバイスや写真を撮ってくれた。

今日これからマーリックビル、夕方行われるMIKOさんのオープニング。
town hallからT4に乗りSydenham station、ここから400mほどにあるSCRATCH ART GALLARY。
YOKOSUKA BLUE

2018/05/05

Contact Sheet Gallery / 5 May



パディントンマーケットにてハンドメイドのステキな銀と銅を使った鉄製品をみつけた。ハズバンドが作っているの!ってにこやかな笑顔で対応してくれるおくさまが可愛らしい。

午後、谷口氏と時間を合わせコンタクトシートギァラリーへ。しかし。。彼はまだ来ていない。
ギャラリーにはポールマクドナルドがまっていた。自然に英語で挨拶から写真の話しになり、展示スタイルの説明をうける。自分も持参した手製本を取り出し、プリントとの関連性と作品が三十点で完成していることを伝えた。本の価格とプリントの価格を尋ねられた。これは想定されていたので即答できたが、すこし経験値が足りなかったと反省点ものこる。。
いずれにしても、今回のキュレーターにいっぱつで会えたのはついているし、初対面だし、英会話。俺もなかなか頑張ってると思う。。

その後、谷口氏、矢内氏も到着され、ポールとともに写真の話は続いた。
シドニー紀伊國屋で展示される高杉さんも来てくださり、ありがたい。
ポールマクドナルドは誕生日会があるとかなんとか言っているので、ジャパンチームで遅い昼ごはんというか夕食ということになりハーバービューレストランにてクラフトビールで乾杯ということにした。

サーキュラーキーオペラハウス下で初会食。
暮れゆく空のした、シドニー湾の風にあたりハーバーブリッジを見ながらビーフ、トラウト、カキ、そしてクラフトビール!
今日は特に気分がいい。
ここにいるみんなの展示がうまくゆき、そして楽しめますように!

ここから4人で歩き、ロイヤル植物園で行われているhead on展示を観覧、ウールームールーベイでイカ釣り場をロケハンしたり人気店のパイをかってそれぞれの宿やアパートへもどった。

2018/05/04

Head On Photo Festival Openning, 4 May



















海を見に行く。街歩きは街を知る第一歩だが一番の目的は釣り場のロケハンでもある。
いくつか曲がり坂を下るとちいさな入り江がヨットハーバーになっている。うつくしくバブリーなリゾート、そんな第一印象。
海軍エリア〜老舗ホテルとアパートが建つ桟橋、植物園、オペラハウスまで歩く。海沿いのレストランでかぜにあたりながらオープンサンドとローカルビール!
こんな感じがシドニーなのか。

暮れてきたころパディントンという地区へ向かう。
アート制作発信 UNSW Art&Design の建物が囲む空間がHead On Photo Festival オープニング会場になっている。もう人が多くざわざわしていて多くのグループができている。挨拶を交わす人、ワインの列に並ぶ人。ドリンクや食べ物のテントがならぶ右側、そして左手では作家のボディーペイントライブ!

六甲チームのみんなとはここで久しぶりの再会。
最初に同郷北海道から参加の谷口氏。続いて矢内さん、高杉さん。シエラさんエマニュエルアンジェリカスさんとも再会! そしてこの場所では挨拶ができなかったKUMIKOさんは会場入りしていることはFBにて確認できた!
皆無事に北半球から南半球へ地球の回転を無視したタテ移動をしてオープニングへやってきたんだ。

会場後方の階段エリアに並んだ。
寒さの感じる気温に対し会場は熱気とともにスピーチが始まる、ヘッドオンフォトフェスティバルがローンチした!!



2018/05/03

to Sydny, 3 May















アパートメントを片付け、コンビニ兼スタンドにて給油を終え空港へ向かいレンタカー返却。問題なかった場合デポジット返金は10日程度必要と言う。

今朝カタジュタ往復100kmを走り4daysはあっという間だった。

ayers rock connellan空港は日本人でごった返していた。リゾート内ではそれほど見かけなかったし、uluruを一周歩いてすれ違ったのは欧米人のみ。なのにこれほど日本人が多いのに改めて驚く。みんなどこにいたんだろう。。

そんな日本人でびっしり埋まったjetstarでシドニーへ戻る。
自分のこの先はとても不安だったけど、みんなたのしくオーストラリアを満喫するんだろう。。。

数日前はインターナショナルターミナルからドメステッックターミナルまでバス移動しただけなので実質初シドニー。
空港駅でOpalへ60ドルチャージし宿を探す。


まったく土地勘なしだが、googlemapが確実にキングスクロスへ導いてくれる。とは言え慣れない土地故、ただのプラットホーム移動を別な乗り物かと勘違いし駅を出てしまったり。。

フロントのあるアパートメントは話しがはやい。もちろん俺の苦手な英語でのやりとりなんだが、電話より数倍やさしい。エアーズロックでのレンタカーは事前に電話するような仕組みになっていてその時の通話がとても難しかったから。

キングスクロス駅から数分でチェックインできたアナムサービスドアパートメントの42号室はよく清掃され清潔感あり広い。ここに10日間お世話になる。
今後の食料確保が先決、来た道にあったスーパーが今後の食料基地になることを確信し
あれこれカゴに入れ5Lの水を抱えて帰った。
アルコールはスーパーにはないらしいく酒店の営業時間が短いことを知りがっかり。しだけど代わりに買ったジンジャービールを厚切りラム肉とともに。生姜の刺激強く心地よい。酒も肉も美味いね!

2018/05/02

Uluru~ curtin springs ~ kings canyon, 2 May


今回の赤い大地へのロケはH4D-50に3つのレンズにハンディフラッシュをセットして持参。
Jetstarへの機内の持ち込み手荷物重量を越えた8.5キロくらい。macbookair、カメラやフラッシュリチウムバッテリーだなんだかんだでこれでもすごく少なくなっている、7kgに抑えるのは至難の業だよとぶつぶついいながらなんとかクリアしてここまで運んできた。
国立公園の入場券は3日有効、夕方から24時間×3日分なので滞在4日目の最終日ギリギリまで使える。

4/29 
周辺ロケハン。サンセット&uluru、赤の大地、砂漠と樹、砂と植物、フルムーンをキャプチャー。

5/1 
サンライズ前から撮影開始、今日も空は青一色。
昼から夕方にかけ。三脚カメラレンズそして水で9kgほどになった荷物と容赦なく照りつける陽射しが体力を奪う。
徒歩でUluru一周開始。
登山口で登る人々を横目にその地点からト歩き始め、ほどなく目的の一つ壁画がすぐに目の前にあらわれた。
この先は撮影禁止になるので、このあたり三脚につけたり外したり、

正直前半から辛かった。ぐるりまわりこんでひかげに入ったところでほつとした。今が秋へ向かう気候だったことにも救われた。
4時間。
サンセットはほどほどにエミューウォークアパートメントへ戻りリゾート内唯一のスーパーで買ったぶ厚いステーキを焼く、そいつにパスタと野菜を添えて。
バーからテイクアウェイしたビールと赤ワインは欠かせない。
からっからの大地で干上がった体にアルコールが効く。

5/2 
ボトルに詰めたコーヒー、フルーツとサンドウィッチを用意しユラーラからずいぶん遠いキングスキャニオンへ。今回のレンタカーを距離制限無しで借りた理由はこれ。

 curtin springs
リゾートを出て最初の小さくかわいいオアシス。ここは、お願いすると給油ポンプの南京錠を開けてくれるというシステム。解錠して会計案内してくれた娘がすごくキュート! 道中他に給油ポイントがないと大変なことになるのでここで満タンに。
支払いの為に建物に入ると赤い砂、塩湖の塩、草、牛の糞どれもからっからになっていてパックされている。これがカーティンスプリングスの土産と言うことらしい。
素朴で、土地柄が出ていてとてもいいアイテム。日差しを遮られた室内が涼しく快適だし、別棟のカフェ、外のかわいい鳥小屋、公衆電話やトイレ、シャワーもあって雰囲気満点。奥にはキャンプ場もあるらしい。いいところだ。

Grid, Creek
片道300km。途中一度だけ道を折れ二本のハイウェイしか走らない。
大陸というものを語る走行距離ではないのだけど、広さに感動する。
ところどころにある不思議なものと言ったら道路に設置された鉄のスリットGrid。水も橋もなくただ道路が横切っているくぼみはCreek。
今回借りた三菱ランサーがいい走りをするからロングドライブも問題無くハイウェイを走った。

kings canyon
5kmのコース。
一気に登るさいがもっとも辛い道だった、おそらく高度差150m。山の上まで行くとエマージェンシーポイントがあって無線とヘリポートが設置されている。
ここまで来てもうダメと言う人もいるのだろう。
夏の暑さを想像できないが、ここもやはり秋に向かう頃で本当に
よかった。途中断崖に近づいたりしながら岩の上を歩くなかなか危険なところ。
日本なら柵が張り巡らされていそうなところだが、危険だから近づくなっていうサインのみ。自己責任と言うことなんだ。
壮大な断崖が連なる。侵食の力というのはすごい。
およそ3時間のキャニオンウォークを終えたら、もうヘロヘロ。
陽射しと岩歩きの疲れはゴールの屋根付き休憩所で待っていた野鳥が癒してくれた。

kings creek station
ここで自分への糖分補給と車への給油を。コカコーラがうまい。汗をかき運動し熱く火照った全身にしみわたる。リゾートからここまでの行程300キロに二つしか給付ポイントはない。見つけたらまずは給油というのがアウトバックを走る上で鉄則とのことなので、もちろんランサーへも補給。

mount conner , salt lake
西日になって来た。
今日最後の陽射しが道路を挟んで北側の塩湖と南側マウントコナーを照らす。
ウルルやカタジュタに負けない壮大さを見せる山。あれもどうやら石らしいから不思議だ。そして足元の赤い砂はさらっさら。
ルックアウトのパーキングには一台の車が。彼らはここで今日泊まるのだろうか。。
4号線からMuluga Park Roadに入ってみる。
最高速度110の赤土未舗装ハイウェイ。ここを数キロ走り、コナーに少しだけ近づいてみた。砂煙を巻き上げ、アウトバックの気分を少しだけ体験。
自分らの今日の旅もそろそろ終わり、リゾートまで100kmほど。
もうあたりは暗くなって来た。







2018/05/01

5/1 Uluru


2018/04/29

4/29 Thayair BKK Tranjit SYD

新千歳の搭乗手続き時にVISAは持っているか。持っているなら見せてと言われた。
慎重なチェツクをするのは、VISAを持っていない客の入国は認められずその場合乗せてきた航空会社に客を返す義務が発生すると言う噂に現実味を感じる。

千歳に立派な国際線ターミナルができてから出国は初。
客も少なくコンパクトなのがいい。
一便目でバンコク、乗り継ぎ二便目で遅れなくオーストラリア着。

Yes Optus 国内通話付きプランsimを購入、40ドル。
これで半月滞在の通信手段は確保。
simショップでは接続方法の質問に対して、店員さんが設定までしてくれた。
優しい。
ドメスティックターミナルへの移動に無料のバスがあった。ネットで情報が見つからなかったが、Opasを購入しようと訪ねたコンビニのお姉さんが親切に教えてくれた。
みんな優しいし、Have a good day!  など声かけてくれる。

ドメスティックターミナルではjetstarの長〜い行列に並び、保安検査を通過したところで爆発物の任意検査を受けろと言う指示、焦る。
そして難関、レンタカーショップへ電話して搭乗便を知らせなくてはならない。。
もちろん英語で。
最初に電話に出た女性は俺の言葉にちんぷんかんぷん。お互い様だわ。
そしたら男性にチェンジし彼は俺の言うことを理解しようとしてくれる姿勢に意味が伝わった模様。ヨカッタァ。もうすぐつくよ。いい旅を!みたいな感じ。

シドニーを出て飛行機の窓から見える景色はなにもない大地にまもなく変わった。
その後赤い大地はひたすらつづき、時々真っ白い巨大な湖のような広がりがみえる。
塩湖か。
三時間のフライト、ここがYulala。
さらさらの赤い砂に囲まれた小さな平屋建ての空港ビル。
昨日の昼前に日本を出て、翌日の昼すぎuluruはすぐそこ。
Thriftyで日本のランサーをレンタル、旅は始まった。






2018/04/03

4/3 Raiec東京2018

明日から東京での作品グループ展参加。

http://rokkophotofestival.com/raiec_tokyo/

2018/03/03

パレルモからカターニャ

ムッシュの運転で今日はロングドライブ。
自動車道を一気に西から東へ、エトナ方面へ。
そして山麓の街でピスタチオに感動。
カターニャの菓子店では、マダムがかわいらしく感激。

素晴らし街がたくさん。


5Dmk4 / Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZE







2018/03/02

3/2 カタコンベ


パレルモのカタコンベにはたくさんのミイラが安置されていてみることができるという。
数時間いただいた休憩時間を使ってフル活動、ホテルから歩いてカタコンベへ出かけた。
ここをくぐり地下へ降りるとそこは。。

世界一美しいミイラロザリオに手を合わせたものの、180度どこを見てもミイラがこちらをじっと見ている。。。
みんな生きていたのだから、そう考えるとすごいところだ。

Zeiss Distagon T* 2/25 ZE


2018/03/01

3/1 シシリー

今日は歩きます。
そう宣告あってはじまったパレルモ散策は専門店と市場めぐりを主に。

ホテルからほど近いスィーツ店は風格を感じた。こちらのおみせはどこもサービスの人皆かんじいいから好感がもてる。


2018/02/27

2/27 パリ〜ミラノ〜ブレシア












シャルル・ド・ゴールですぐにトランジットでミラノリナーテに乗り継ぐ。

もう暗くなってやっとイタリア入り。
これからブレシアのホテルまで移動し、会食とミーティング。
ほぼ徹夜でここまでやってきてしまっていたから、体力辛い。。

フロントで1フロアだって言われているのにグランドフロアをうろちょろしちったし。。。


SIMは空港で購入できた。
Tre.it の20GBをiphoneへセット、しかしすんなり使えず苦労した。
wifi経由で設定方法を探ったので、hotelwifiあって助かったぁ。
要は、すでに入っていたOCNのプロファイルが邪魔してたんだわ。
解決してしまえばなんてことはない。


2018/02/26

2/26 イタリアへ


チーズの旅へ、数日間同行させていただく。
行きのairflanceはcaさんたちが愉快で
長く退屈な機内での時間を楽しく過ごせた。



2018/01/08

1/6、1/8 サンカクヤマ

冬の三角山。
正月はなかなかゴロゴロしてしまったので、
二連続で冬の三角山に初挑戦。
1日目は夕暮近くの降雪の中。
二日目は早朝。朝の時間帯にもかかわらず気温高めで汗すごい。
防寒しすぎも問題なんだなぁ。

初日の雪の美しさは二度目に歩いて気づく。
やはり振り立ての雪は美しかったのだ。。。
気づいたときにはもう遅い。





2017/12/10

12/10 フォローアップ

フォローアップミーティング。
今日は神戸から杉山氏来札、すごいセミナーになった。
というのも、なかなかコアな話が連続で。


2017/12/09

12/9 やどりぎ

宿り木に実がついてる。
すこしまえに気づいて、今日採取にでかけた。
マイナス9度。
新雪がうつくしいなか、脚立をかついであるく。