2016/09/19

9/19 オイル仕上げ

早起きして無垢材への塗装から。
せまくてさむいバルコニーで2時間がんばった。
二度塗りまで。
おもったよりオイルの色が黒いなぁ。
裏を違う色で仕上げてみたくなってしまった。
もう一回同じ作業を。。夜するか。。。

エッシャー展。
二次元から三次元へ。
物事のとらえ方がまるでちがう。
難しすぎて勉強にもならなかったが、ヒントは得られた。

休日の芸森、大混雑だったなぁ。
第三駐車場からシャトルバスだったし。。

夕方ホームセンターに立ち寄り、今朝塗ったのとは違う色のオイル入手。
戻ったら暗くなってしまったけど、明日の午前は撮影あるからやはり今晩のうちに
別色の塗り上げ作業。
スタンドライトを作業灯として照らし、布にしみこませた塗料を手で木にすりこんでゆく。14枚。二度塗りまで。
これまた違った雰囲気のいろになっていいかんじだわ。


2016/09/18

9/18 レヴォーグのMFD

ロケハンとメンテナンスを厚別にて。
なかなかあしを踏み入れないエリアに二案件あってね。

スバルで代車をお借りし、オープン間近のスィーツ店へうかがう。
s氏とお会いできせまった撮影の打ち合わせをすすめられた。

買い出しすませた夜、車の引き取りへ再度スバルへ。
バックしたときにMFDへモニター画像が写る仕様へ変更完了。
レーンキープのふらつきは空気圧の為。
プログラムの更新。
オイル交換。
もろもろ作業していただき、3万後半。
なかなかなものだね−。ま、そのほとんがバック関連。。。

2016/09/17

9/17

ウイークデイの残りイメージを完成させなくては。。
あさから事務所。
がんばってイメージ、経理、もろもろすすめることができた。

一安心。


2016/09/16

9/16 mac-thunderbolt-fw-pheseone


一昨日のものは今日納品。
朝までに作業は完了させ、電話してピックアップしていただける旨伝える。

そしてフィッシングギアの撮影にかかる。
いつものように大量にありうからね。
集中力きらさないように。。
途中、編集部というか会社のボスさんが打ち合わせ時不足していた商品を届けてくださった。
感謝です!

夜までになんとかかんとか形にできた。

そうそう、P+バックのテザー不調の件、
1394とthunderboltとの接続の順序にもんだいがあった。
1394とthunderbolt-to-1394は最後に接続。これでテザー問題が解決したわ。
よかったー。


2016/09/15

9/15 K氏来道

東京からデザイナーさんがきて撮影立ち会い。
緊張するわー。

で、おそるおそるにならぬよう、早めに現場へ入らせていただきセッティング完了し、みなさまの到着を待つ状態にしておけた。
まにあったー。

お二人とご挨拶ののち撮影かいし。
アングル決め、ライト決め、細かく詰めてゆく。
女性デザイナーさんの判断はやいいねー、どんどんすすむ。
午後二時過ぎには見えた。
おつかれさまでしたー。

夕方、店舗持ち込み案件。
新作パンケーキ、こちらもM氏とMパティシエの気合い十分。
緊張。
俯瞰や、斜俯瞰。つま先立ちで体力いるわー。



いゃ〜、いろいろ緊張してどっぷりつかれ気味ぃ。

2016/09/14

9/14 小樽

小樽の港は数年前からサーモン狙いが盛んだよな。
今日もちょつぴり早めに小樽入りして港をのぞくと、やってるやってる。おっさんにまじって女子までいるぞ。
あるひとの足もとのソフトクーラーボックスが、もぞもぞ動いてる。
入ってるね、魚。
それもおっきいの。
勝納河口。楽しそう。。

おいらはお仕事。
40分前搬入。
セット30分。
だいたいいつものような時間のながれで、その後の撮影もすすんでゆく。
いつものことながらT氏の準備には頭が下がる。
すごい、組み立てができてるもんなー。

夕方の撮影場所移動して、19時ころ終了。
おつかれさまでした。

明日は終日でてしまうので、よるの内にFFFへの指示から現像してTIFFにするところまですすめた。


2016/09/13

9/13 記録アプリ

久しぶり、三角。
今日はiphoneに登山用?アプリをいれてのトレーニング。
登り22分30秒。

山頂へついたころには汗がしたたりおちていたけど、ベンチで休んでるとすぐに冷えて、すこし寒いくらいだ。もう秋の気温になってきたなぁ。
すすきごしに札幌の街をながめて下山。




2016/09/12

9/12 おじぞうさん

10時に出て11時に手稲。
人物の取材もの。

職人のkさんが、気さくなひとでたすかったー。
なんだかランチまでごちそうになって、異例の取材をなったんだわ。
で、食事しながら雑談してたら、
「あなたおじそうさんみたいな顔して」っていう。
「さいきん88体とりおわりましたっ」
っていったら一同、驚きながらちょい引いてたな。
でも、なんかお地蔵さん、いい表情してたからいいとおもう。

地蔵みたいっていうの、ちょいとうれしくおもいまする。


2016/09/11

9/11

日曜日だけど、昨日のイメージを整理する。
後にのばすと気持ちが落ち着かないならね。


2016/09/10

9/10 すずの

学生さんさつえい。
久しぶりにうかがった専門の学校。
高校生を招くオープンキャンパスの様子を。
在校生ががんばって技術をおしえているのはたのいもしいねぇ。
学校ではお昼も用意していただいたりして。
ありがとうございまする。。


Kさんから、すずを。
あ〜、気を遣わせてしまったなぁ。
感謝です。
災害でひどい中、十勝からおつかれさまでした。




2016/09/09

9/9 八十八プラス

八十八箇所、プリントしあげる。
一通り紙にしてみると、その存在感がやはりいい。
力強くもどこか儚く感じるのは、風雨による変化や山の地盤に左右されているからだろうか。





2016/09/08

9/8 

きのうのイメージ作成。


2016/09/07

9/7 ちとせ

千歳撮影、終日。
いつもご依頼いただき感謝です。


2016/09/06

9/6

今週はおちついている。
ゆっくりまちあるきしながら、あすのモチーフ探しなど。

2016/09/05

9/5 白老

しばらくぶりのポロト
雨の森をあるいてみた。
すれちがったのはたった一人。
しずかだなぁ。


2016/09/04

9/4

札幌の本など読んでみたりして、日曜を過ごした。
休み。


2016/09/03

9/3 胆振

胆振へ。

せっかくこっちまで来たので
苫小牧の鯖の様子を見に立ち寄る。
サイズはいいが数はなかなか厳しいな。


2016/09/02

9/2 阿寒でのイメージ

昨夜の疲れはなかなか重く、今朝起きても全身がバキバキだった。
ちょっと頑張りすぎたのかもしれない。。

もろもろお待たせしている件、イメージ作成してサーバアップやお届けなどさせていただいた。


2016/09/01

9/1 薬師山

天候は回復気味。
午前8時に道東自動車道が開通したらしい。
でも北見峠ルートを選び、北に向かった。
雨後だけど、もしかしたら瀬戸瀬の山に入れないかという期待を持って。
せっかく道東まで来ているので、途中の撮影を進めたかった。

現場に着くと一台車が、間もなく4名ほどが下山してきた。
役場の方で、雨後の下見に来たんだという。

瀬戸瀬薬師山。

撮影終わっているところまで一気に駆け上がり、大変な息切れ。
ちょっと休んでから撮影って思ってたけど、蚊の猛攻撃にひるむ。
ハッカを塗り直したら目や皮膚がしみて酷い痛みに苦しんだ。
やがてそよ風が。この風で痛みも流されなんとか進めそう。

獅子にのった31番から。
足りなければ光を足しながら、一体一体。
みんな色々な表情で待っていてくれてなんとも言えない気持ちになる。
それにしてもどこまで進んでも蚊の攻撃が続いて先は長いことが怖くもなる。

59番まで来たところで、道が一気に上へ向かう。その先が山頂なのか。
秋の気配を感じる見晴らしのいい山の頂には、60番のお地蔵と聖観音さま、そして三角点標柱が待っていた。
眼下には瀬戸瀬を流れる湧別川、囚人道路、そして建設中の新道を見下ろして。
59番へ戻って分かれ道を見つける。
別ルートで再度登ると、そこにはお堂の中から薬師如来が道を見下ろしていた。
大正14年からここでこうして見下ろしているらしいから、頭が下がる。

さすがに体力の限界を感じて持ち込んだスタンドとライトはリッックに片付け、慎重に下りながら4時間後に無事下山。

瀬戸瀬温泉で汗を流し、帰路に着く。
上川ですでに夕暮れた。








2016/08/31

8/31 台風の影響 2

朝から北海道の南富良野が大変なことになっているニュース。
夕べ通り抜けた幾寅では空知川の堤防が決壊し街中がみずびたしというたいへんな被害になっているよう。ほか芽室や十勝清水などいくつかの地域も大きな被害がでている。

昨日じぶんは夕方札幌の依頼を受けてから移動ってもの頭の中に横切っていたから、これお断りさせていただいておいて救われた。受けていたら昨夜遅い移動で浸水に巻き込まれていた可能性もあるし、北見峠しか開通していないことで道東へ無事入れていたかわからない。。

撮影スタンバイを10時から。
夕方5時まで、後半濃い撮影内容になかなか重めのお仕事になった。
そんな中料理長の笑顔の対応に救われました。
ありがとうございました!


えりもの海岸線、天馬街道、日勝、道東道、狩勝、三国、石北とここまで通行止め。
道央圏と行き来するには北見峠か旭川紋別道以北を選択する必要がある。
被害も大きいし、色々心配。