父さまが、公衆浴場の湯船に浸かっている時に気を失って沈みかかったらしい。しかし、救急隊員に現場で声をかけられているうちに復活したという。しかもなんだか、金品無くなったと言っているという。なかなか先が思いやられる。明日、千歳だから寄ってみよう。
まぁ、仮に大切なものがなくなったりしたら、それは自分の問題として、諦めてもらうしか無いかなぁ。。
それにしても溺れなくてよかったねぇ。お風呂に来ていた周りのお客さんたちに感謝であります。