2025/05/31

5/31 草稿提出

あぁ、やっと第一段階としてまとめました。

先生、よろしくお願いいたします。


2025/05/24

5/24 保存データ見直し

事務所のものが多くって身動きが取れなくなってきている。

色々な問題の中から、最近手をつけているのがデータの整理。お仕事のバックアップなど、年単位で処分し、参考資料程度の画像のみ保管する方針へ切り替える。

そうしたところ、たくさんのハードディスクに空きがでて、新品追加購入せずに数年いける算段。

typ006 w/ summarit2.5/70 CS




2025/05/16

5/15 三吉の祭り

 事務所でのデスクワークをしていると祭りばやしが聞こえてきた。

よる、一杯のビールとたこ焼き目当てに神社へ行ってみた。

xcd75p


2025/05/11

5/10 HC 4/210 well used つづき

 一応販売ページの写真をコピーしておいたのと同一品でした。決済後は、サンプル写真となるので、「実際の商品とことなります」っていう表示に切り替わる模様。

で、届いた実際のレンズはというと、かなり綺麗な艶を保っておりまして、使用感はあまりございません。美品です。レンズ表面も、内部もピカピカ。でもツバなしなのでそれなりに古いもの。シリアルナンバーから2006年モデル。カウントは580。


Typ006  w/  HC 4/210


2025/05/06

5/6 草稿へ向けて

gw最終日、事務所缶詰でなんとか 一回目の論文草稿が完了間近に迫れた。筋が通っていなくてここまでにずいぶん書き直して苦しい思いをしている。一回目は先生へ直接送ることになるので、緊張感高い。メールの文面もきちんとしなくては。

去年の秋に頼んだフィルムカメラがようやく発送されるという知らせを受け取った。詐欺にあったかと思ってビクビクしてたんで、気分よく到着を待とう。

2025/05/01

5/1 ジシン。ヤリガイ。ダセイ。オソレ。ワカレ。

 終わりは必ずやってくるもの。

一つの枠のために、三案のラフを描き、三案すべて撮影し、使用に耐えうる精度へ完成させる。こんなことを年間六回、数年の間続けてきた。

当初、うちの事務所へ6-7人来所され緊張感のはげしい現場だった。いつからかディレクション担当の一人になって、和やかな雰囲気で進めていた。あるとき同じ媒体の別の場所へ同じ素材を使いたいと申すので、撮影料据え置きで追加した。が、それには別企画のご依頼もいただいている感謝の気持ちのつもりだったのだが、やがて別企画の方は自然消滅的に無くなり、追加の素材撮影はそのまま残った。こちらの気持ちなんていうものは伝わっていないのだよね。たぶん重要だったのはお得感だけだったのかもしれない。担当が替わると、撮影ラフを提案してくれるようになった。私がラフ案を提案していることと、素材を探し仕入れていることに、驚きつつありがたいといってくださってなんか救われた。しかしやがて、誰かが撮った素敵な画像が次回案として提供され、それに映っているような小道具を集め、それをコピーしないように気をつけながらも、それは心苦しさと反省でしかない。また次の担当の方は、毎回三案制作することに抵抗感を示していたのも、なんというか印象的だった。

そしてある日、今日が最後と告げられた。二ヶ月後はもうない。



何かできることにほめられて。

次に繋がって。

完成品を皆で讃えて。

そつなくこなして。

これまでできていたことが終わりになると、これまでできていたことがどんどんできなくなってきて。

人の真似ばかりで。

気づけば忘れ去られて。