信じたひとは、
うらぎるものなんだ。
もう信じられるものはわずかしかない。
その信じたひとはしにかけていると、
きかされた。
なんかつごういいよね。
こんなことってあるんだからわたしもももういいかな。
いろいろばかばかしくなる。
でもわずかにのこっている信じられるひとと、
あとなんねんくらい信じあえるんだろう。