土曜のゼミではさんざんだった。で、飲んだくれて寝たんだけど案の定二日酔い気味。残念。
それで数日経過したから、録音を聞き直してみた。ん。そんなに悪くとらなくても良さそう。要するにこれまでの草稿へ、頑張って論を補強するようにって、最後にまとめてくださっておりました。悲しかったけど、気分を切り替えて頑張れそう。
新しい資料も届き始めてるから、進めなくては。
土曜のゼミではさんざんだった。で、飲んだくれて寝たんだけど案の定二日酔い気味。残念。
それで数日経過したから、録音を聞き直してみた。ん。そんなに悪くとらなくても良さそう。要するにこれまでの草稿へ、頑張って論を補強するようにって、最後にまとめてくださっておりました。悲しかったけど、気分を切り替えて頑張れそう。
新しい資料も届き始めてるから、進めなくては。
ふとバッテリー交換できるのかって調べてみると、丁寧に交換方法を知らせてくれるサイトが出てきた。そしてものはAmazonで売っている。3909円。
交換は難しくなかった。いい感じに蘇って、11インチはコンセントから切り離され、今膝の上で稼働してくれている。でも夏にこの発熱Macが膝の上にあるのは適当じゃない。
留萌、石狩、石狩と、三回行ったんだけど、各回1という悲しい結果。石狩なんて、両側の人が10くらい釣っているのにオイラは1杯。 哀れみの視線がたまらない。それで、小樽打ち合わせの後に港へ寄ってみた。ガラガラにすいていてどこでも入釣可能。そこで、一人の釣り人の様子が見えるあたりに釣座を決めてみた。そしたらすぐにお隣さんがイカを釣り上げた〜。いけるかもと、期待膨らむよね。そしたら三投目くらいに軽くズンてきてスッポ抜け。オイラの周りにもいるかも。その後まもなく乗ってくれたー。またその後にもう一匹追加できて、一匹バラシでその後あたりもなくなり、お隣さんも納竿したのでこちらも終了。
記者さんに取材していただいた。まぁいいかって。写真撮ってもらって。タックルと釣り方をヒアリングされ、来週号に載せますって。なんかてれくさいね。
そして掲載号。北海道の専門系新聞さん、ありがとうございました!
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XCD 4/28P |
視察
70年エキスポの太陽の塔はほんとに美しいよな。あのシルエット、あの顔、あの色、そして中は別世界で、太古から現代まで続く地球と生き物をモチーフにした作品が螺旋状に登ってゆく。当時この螺旋を登って、どちらかの腕の中を抜けると、大屋根の展示へと繋がっていたという。
25年エキスポは、リング状の木造建築屋上が歩ける屋根にもなっていて、最大のメインモニュメントだ。東西のエスカレーターといくつかの階段とエレベーターが設置されていて上部へアクセスできた。そこは天空の草原になっていて、西側では海を眺め、東側は大阪のまちを望む。西側から一周2キロメートル歩いてきた。暑い中であるけど、ここは風が心地よい。
旭山公園〜藻岩山ルートは冬以来の3回目。
夏は2回目で、正直いいルートだなーって思ってたんだけど、なんということか、遭遇してしまった。
状況からするに、私が、「第一発見者」。。その少し後で逆方向からの登山者さんがきてくれたので心細い状況ではなくなったけれど。これは、110番、ですよね。
状況の説明+電話の主のこと+そのほかなんだったかな。。
しばし静かな森にもどって、ふたりのトレイルランナーらしき若者が先の登山者さんと同じ方向から現れ、尋ねると、消防でも警察でもないらしい。すると「仲間が後ろから来るので、止めに戻ります」って言っていなくなっちゃった。
また、静かな森にもどる。すると、今度はカラスがあーあー鳴きながらいっぱい集まってきた。この状況、怖すぎる。
まもなく、消防のヘリがすぐそこまで接近してくれたせいか、カラスはいなくなり。代わりに黒い服装の若者登山者が自分と同じ公園側から登ってきた。やはり消防でも警察でもない。ヘリの爆音の中、簡単に状況を知らせた。
ようやく救急隊一名到着、順次数人到着。手際よく、状況確認と手段の検討に入っている模様で素晴らしい。足場は登山道がわずかに広がった程度なので、救急隊が大勢になると狭いので、私たちには少し下がったところで待機するようにとのこと。そして自分たちは救出チームであり、ヒアリングチームが分かれていて少し後で来るので、下山中に会ったら話をしてほしいと。
そう言えば、後から現場にきた黒い服の彼、このとき、すでにいなくなっていたな。。
ヒアリング担当の方も、まもなく現場到着。状況を聞き取るものの息が上がっていて、まぁ小さい山とはいえそれなりに上だから仕方がないよね。仕事とはいえ大変そう。
これであとは任せて、最初にお会いした方と共に下山を開始した。だいぶ降りて、森の小屋方面との分岐あたりだったけど、やっと警察官さん二人に会えた。私服のお二人にもう一度状況をお知らせし別れた。我々は下へ、彼らは上へ。
サスペンスドラマではお馴染みの「第一発見者」は、一番怪しい存在だよ。こっちは現実の出来事だけど、しばらく気が抜けないかも。。