2025/09/18

9/19 BP-SCL6互換

Probty BP-SCL6互換 2800mAh/20.16Wh、5418円(超格安)

8月9日注文〜9月16日に届いた。ライカフォーラムからの知らせで、社外品バッテリーの存在を知って、アリエク探したらProbtyの品があるじゃない。単品か2個セットか迷って、結局単品を早速。そしたらなかなか発送されなくて。

数日経ってやっときた連絡は、メーカー在庫なしだからこのまま待つかキャンセルするかお選びくださいとのこと。改めてアリエク内を検索すると、このバッテリーはどのお店も売り切れて扱いなし。なので、キャンセルはせずに待ちますって返事をしてみた。9月に入って、もうすぐ発送するけど20日ほどかかるという。それから二週間ほど。いや〜ずいぶん日数かかったなぁ。やっと到着。

ものは、なかなかいいよ。たぶん。これで洗濯して駄目にしてしまったSCL4を、SCL6互換品で置き換え完了。 



2025/08/30

8/30 いろいろなくなったから、気分変えよう

7-8 月はとてもイマイチな時を過ごした。感覚的に、いやもっと具体的にダメージの多い時だったと思う。まぁ、なんとかこんな状況を、精神力で乗り越えられるだろうか。。

1.事務所のデスクを90度方向替え。

2.窓の遮光を外し、外光のあたる事務所になった。

模様替えや中掃除してみると、改めて不用品が多いことに気づく。この続きとして今度は何か捨てるってことに取り組もう。小道具的な諸々、もういらないもの多数だもんな。そして、全体の経費も見直すところにきているのかもしれない。



2025/07/31

7/26 的外れ...でもなかったかも

土曜のゼミではさんざんだった。で、飲んだくれて寝たんだけど案の定二日酔い気味。残念。

それで数日経過したから、録音を聞き直してみた。ん。そんなに悪くとらなくても良さそう。要するにこれまでの草稿へ、頑張って論を補強するようにって、最後にまとめてくださっておりました。悲しかったけど、気分を切り替えて頑張れそう。

新しい資料も届き始めてるから、進めなくては。

2025/07/13

7/13 作品制作

修了を視野に入れているからね。

事前の草稿は初回提出し、戻りをいただいて、ちょっと立ち止まってしまっている。。が、その分、このところ作品制作を進めていて、スクリーンに映った像を、写真にしようとしている。

昨年の入学時、そもそも空中像の捕獲を狙っていた研究テーマではあったのだが、実際に進めている作品をもとに研究テーマを持っていかないと、途方もない難しさと怖さを感じ、方向転換していたのであった。

「写真の一抽象」

これについての論と作品でまとめるために研究中ということであります。

2025/07/11

7/11 11インチMacのバッテリー交換


さて、intelマックは切り離されることになってしまった。でもまだ稼働していて大切にしてる MacBook Air (11-inch, Early 2015)が手元にあって、電源コードが欠かせないくらいバッテリーの持続しない。故にダイニングテーブルの近くにおいて小さなデスクトップと化している。もうこのマックも時代遅れみたいだけど、小さくて良い。11インチ。

ふとバッテリー交換できるのかって調べてみると、丁寧に交換方法を知らせてくれるサイトが出てきた。そしてものはAmazonで売っている。3909円。

交換は難しくなかった。いい感じに蘇って、11インチはコンセントから切り離され、今膝の上で稼働してくれている。でも夏にこの発熱Macが膝の上にあるのは適当じゃない。


2025/06/26

6/6 春イカ

留萌、石狩、石狩と、三回行ったんだけど、各回1という悲しい結果。石狩なんて、両側の人が10くらい釣っているのにオイラは1杯。 哀れみの視線がたまらない。それで、小樽打ち合わせの後に港へ寄ってみた。ガラガラにすいていてどこでも入釣可能。そこで、一人の釣り人の様子が見えるあたりに釣座を決めてみた。そしたらすぐにお隣さんがイカを釣り上げた〜。いけるかもと、期待膨らむよね。そしたら三投目くらいに軽くズンてきてスッポ抜け。オイラの周りにもいるかも。その後まもなく乗ってくれたー。またその後にもう一匹追加できて、一匹バラシでその後あたりもなくなり、お隣さんも納竿したのでこちらも終了。

記者さんに取材していただいた。まぁいいかって。写真撮ってもらって。タックルと釣り方をヒアリングされ、来週号に載せますって。なんかてれくさいね。

そして掲載号。北海道の専門系新聞さん、ありがとうございました!

2025/06/17

6/17 巨大輪


XCD 4/28P

視察

70年エキスポの太陽の塔はほんとに美しいよな。あのシルエット、あの顔、あの色、そして中は別世界で、太古から現代まで続く地球と生き物をモチーフにした作品が螺旋状に登ってゆく。当時この螺旋を登って、どちらかの腕の中を抜けると、大屋根の展示へと繋がっていたという。

25年エキスポは、リング状の木造建築屋上が歩ける屋根にもなっていて、最大のメインモニュメントだ。東西のエスカレーターといくつかの階段とエレベーターが設置されていて上部へアクセスできた。そこは天空の草原になっていて、西側では海を眺め、東側は大阪のまちを望む。西側から一周2キロメートル歩いてきた。暑い中であるけど、ここは風が心地よい。