2018/05/04

Head On Photo Festival Openning, 4 May



















海を見に行く。街歩きは街を知る第一歩だが一番の目的は釣り場のロケハンでもある。
いくつか曲がり坂を下るとちいさな入り江がヨットハーバーになっている。うつくしくバブリーなリゾート、そんな第一印象。
海軍エリア〜老舗ホテルとアパートが建つ桟橋、植物園、オペラハウスまで歩く。海沿いのレストランでかぜにあたりながらオープンサンドとローカルビール!
こんな感じがシドニーなのか。

暮れてきたころパディントンという地区へ向かう。
アート制作発信 UNSW Art&Design の建物が囲む空間がHead On Photo Festival オープニング会場になっている。もう人が多くざわざわしていて多くのグループができている。挨拶を交わす人、ワインの列に並ぶ人。ドリンクや食べ物のテントがならぶ右側、そして左手では作家のボディーペイントライブ!

六甲チームのみんなとはここで久しぶりの再会。
最初に同郷北海道から参加の谷口氏。続いて矢内さん、高杉さん。シエラさんエマニュエルアンジェリカスさんとも再会! そしてこの場所では挨拶ができなかったKUMIKOさんは会場入りしていることはFBにて確認できた!
皆無事に北半球から南半球へ地球の回転を無視したタテ移動をしてオープニングへやってきたんだ。

会場後方の階段エリアに並んだ。
寒さの感じる気温に対し会場は熱気とともにスピーチが始まる、ヘッドオンフォトフェスティバルがローンチした!!