2007/08/02

つづき

宗谷岬東側の泊内川の河口はカラフトマスが釣れることで良く耳にするので、自分の中では聖地だった。いままで釣りが目的でこの地に来たことがなく、昨年の道東の不漁のなか、この周辺の噂だけが賑やかだったからなおさら。
早朝あいにく曇り空で時折小雨、しかも強風。午前4時にはずらりと人が並び釣りはじめていた。風がいやなのと人の多さに負けて、一つ南側の目梨川海岸に移動。ここは釣り人が一人しかおらず風の影響も少ない。半信半疑で始めたのが4時30分。
開始してすぐに波打ち際にもじるような魚の気配。その後その魚の
再来はないまま時間は過ぎ、次第に遠くへのキャストに。ルアーがゆっくり長いリーリングで戻ってきて、波打ち際近くで目視出来た直後、背後に迫るカゲに気づいた。巻きを一瞬ゆるめてホールした途端にアタックしてきた。同時に手応え。タスマニアンデビルはゆっくりホールするので助かるのだと再認識。
二カ所目の問牧川河口では早々ルアーにヒットしたものの後の反応が悪くなった。岸近くの跳ねを見つけてフライに変えると再ヒット。
それにしても、札幌から稚内までも数百キロ、宗谷岬から次の目的地網走まで300キロもある。オホーツク側は広大だ。
さあ、網走に移動してお仕事お仕事。

そして本日札幌へ戻り中島公園パークホテルへ。